映画『天然コケッコー』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-12-13

POINT

・映画『天然コケッコー』(2007)は、
漫画家
くらもちふさこの同作の漫画を実写映画化した作品。

『天然コケッコー』
公開時のキャッチコピー:「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう」。

『天然コケッコー』の
舞台は、
漫画家
くらもちふさこの母方が出身地である島根県中西部「浜田市」あたり。主人公・右田そよ(夏帆)等は地元の石見弁で話す。
・主人公・右田そよ(夏帆)の家は、S県香取郡木村稲垣(かとりぐん きむら いながき)。近隣市町村は中居町や草彅町、森町。・・・・実は元SMAPメンバーの苗字( ´艸`)
・夏帆の映画単独初主演作品である。(夏帆の関連作:『ケータイ刑事 銭形零』『東京少女』、『うた魂♪』、『砂時計』『
海街diary
』ほか)
・関連作:『冬冬の夏休み』(1984)『やかまし村の子どもたち』(1986)『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)『もち』(2019)

映画『天然コケコッコー』あらすじ

誰もが経験した“初恋”のきらめきを描く、青春ラブストーリーの決定版!
山と田んぼが広がる木村町。方言丸出しの中学二年生右田そよの通う、小中学生あわせても全校生徒たった6人の分校。そこにある日、東京からかっこいい大沢広海が転校してくる。初めてできた同級生との、楽しく過ごす毎日に、期待に胸膨らませるそよ。一方、面倒見のいいそよとは正反対で、ちょっと意地悪でとっつきづらい大沢。やがて、そよはそんな大沢が気になりだして…。

映画『天然コケコッコー』予告動画

映画『天然コケコッコー』基本情報

邦題天然コケコッコー
原題Tennen kokekkô/A Gentle Breeze in the Village
公開年2007年
上映時間2時間1分
監督山下敦弘
キャスト右田そよ・・・夏帆
大沢広海・・・岡田将生
お母ちゃん(右田以東子)・・・夏川結衣
お父ちゃん(右田一将)・・・佐藤浩市
田浦伊吹・・・柳英里紗
山辺篤子・・・藤村聖子
右田浩太郎・・・森下翔梧
田浦カツ代・・・本間るい
田浦早知子・・・宮澤砂耶
シゲちゃん・・・廣末哲万
篤子の父・・・斉藤暁
松田先生・・・黒田大輔
美都子(大沢君のお母ちゃん)・・・大内まり
音楽主題歌:「言葉はさんかく こころは四角」くるり
受賞歴・第31回日本アカデミー賞新人俳優賞(夏帆)
・第81回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベストテン第2位ほか
制作アスミック・エース、集英社、関西テレビ/アスミック・エース

関連作品

『冬冬の夏休み』(1984)

『やかまし村の子どもたち』(1986)

「長くつしたのピッピ」シリーズの原作者であるリンドグレーンが自らの作品を脚本化し、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のL・ハルストレムが監督した心暖まるほのぼのムービー。スウェーデンの豊かな自然に囲まれた、わずか3軒の家しかない“やかまし村”に住む6人の子供たち。そんな彼らの夏休み中の日常を美しい自然をバックに綴った作品で、ユーモラスなエピソードを温かいタッチで描いたノスタルジックで人情味溢れるドラマ。
出典:Amazon

『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)

『もち』(2019)

~解説~
日本に古くから伝わる「もち」の文化をモチーフにみずみずしい物語を紡いだのは、多くのCM、MV、ショートフィルムのほか、蒼井優主演の映画『たまたま』(2011)を監督するなど、幅広く活躍する映像ディレクターの小松真弓。小松監督が一関を訪ね、多くの人々と対話をするところからこの映画は始まった。このまちだけでなく、日本の至る所で失われていく文化、伝統、人と人のつながりを残そうとする人々の思いや姿に触れ、オリジナルのストーリーが構想されていった。そして、そこで出会った少女・ユナ(佐藤由奈)。彼女は実際に閉校になる中学校の3年生。彼女たちの中学生活最後の一年を追いながら、感情をできるだけありのままに映し出すために、限りなくノンフィクションに近いフィクションという手法を選択。実在する人物たちが自らの追体験を演じる姿に青春のドラマでありながらドキュメンタリーさながらに彼らの息遣いが感じられ、悲

『耳をすませば』(1995)

監督:近藤喜文、制作会社:スタジオジブリ

映画『天然コケッコー』口コミ(見どころ・感想)

映画『天然コケッコー』口コミ(見どころ・感想)

この映画を是非ともカップルで見てほしいと思っています。
~見どころ~ 何にもない、自然しかない超ド田舎が舞台で,夏帆さん演じる主人公の右田そよが、転校してきた都会っ子の男子に恋したり、今までにない気持ちや日常を描く可愛いお話です。
見どころは、小さな町の少ない人口だからこその環境です。小中学校が一緒の分校なのが注目のポイントです。
生徒も友達というよりも、本当の家族のようで、夏帆が演じる、そよちゃんは日々を、東京からの転校生である大沢との恋愛、低学年の子たちをお世話する姿が何とも微笑ましいです。
また、初めて?の恋心も注目するポイントです。
転校してきた都会っ子の男の子に、だんだんとそよちゃんが染められていく姿が可愛くもあり、母親目線で見てしまい哀しく、寂しくもあります。
~感想~ 私は、この映画を是非ともカップルで見てほしいと思っています。 
決して恋愛映画ではありません。ですが、そよちゃんの初めて抱く恋心と、田舎を馬鹿にする都会っ子の付き合うわけでもない恋模様が素敵で、「忘れていたな。」と、昔に浸ることができるからです。
また、初めて見る人に、そよと同じ学校に通う妹のような可愛い後輩にも注目してほしいです。
「おしっこしたーい!!」と、そよに度々、甘えてくる姿はどうみても保母さんです。これでもかと言うくらいのお世話をしています。
普通なら、学校の先生がやりそうなことをお姉さんたちがやるという、小さな学校ならではのそよの姿勢(すがた)は、カップルで見ていると、仲直りができちゃうくらいの優しい気持ちになれること間違いなしです!
夏帆が素朴でピュア。「うち、◯◯じゃけぇ。」という方言が可愛いです。
~見どころ~ コンビニもゲーセンもスマホもなく、田んぼ、山、海しかないような田舎で暮らす素朴な女子中学生役に夏帆です。都会から引越してきたクールな転校生役が岡田将生。
思春期で少しすねたようなクールな雰囲気が魅力的です。
夏帆が素朴でピュア。「うち、◯◯じゃけぇ。」という方言が可愛いです。きゅんきゅんきます。
二人が田舎の夕暮れの町を歩いているだけなのに、何故か切なくなります。
優しい素朴な田舎だけではなく、田舎特有の面倒くさい人間関係や、ちょっと空気の読めない人との付き合いなどそういうマイナスな面も出てきます。
中学生の恋だけではなく、大人の秘めた恋愛要素もあり、どうなるのだろうとドキドキします。中学生の恋にきゅんきゅんして、大人の恋愛?にハラハラします。
~感想~ 今となっては中堅の綺麗な女優さんになった夏帆の、三つ編みセーラー服姿は、とても貴重です。膝小僧がかわいい。 
中学生役なのに、クールな岡田将生くんは妙な色気がありました。無邪気な顔とクールな顔がアンバランスで魅力的でした。
最初から最後まで淡々とした雰囲気で、退屈に思う人は思うかもしれません。
が、田舎の冬の冷たい空気、野焼きの匂いまでも漂ってきそうな、本物の田舎を描いてると言いますか、本物の田舎の香りがしました。
お話の展開を楽しむというよりも、一瞬一瞬のドキドキや、恥ずかしいとか、なんかうまく行かなくて切ないとか、大人になると忘れてしまうドキドキが詰まった映画です。
ラストあっさり終わり過ぎて、もう少しラストに工夫があるとよかったですが。最後に流れるくるりの曲の歌詞が、じんと染みました。

映画『天然コケッコー』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.527.33.53.88
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。