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POINT:
・『オズの魔法使』は、ライマン・フランク・ボームの児童文学小説『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)から映画化された。
・『オズの魔法使』の監督は、名作『風と共に去りぬ(1939)』で知られるヴィクター・フレミング監督。
・ドロシー役を演じたジュディ・ガーランドの一生涯は波乱万丈であったが、1960年代のアメリカの著名人で唯一、LGBTQへの理解を表明した女性としても知られている。
・関連作:『若草の頃』(1944)『スタア誕生』(1954)『ジュディ 夢の彼方に』(2019)

映画『オズの魔法使』

~あらすじ~
今や名作の誉れも高いミュージカル作品。大竜巻に巻き上げられた少女ドロシーが辿り着いたのは、夢の国オズ。彼女は故郷のカンザスに帰るため、魔女の住むというエメラルド・シティ目指して出発する。臆病者のライオン、脳のないカカシ、そして心のないティンマンと共に……。

出典:Yahoo!映画

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映画『オズの魔法使』予告動画

『オズの魔法使(The Wizard of Oz)』 予告編 Trailer 1939年

映画『オズの魔法使』配信状況

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映画『オズの魔法使』監督・キャスト、原作紹介

映画『オズの魔法使』基本情報

 

本作(タイトル)オズの魔法使/The Wizard Of Oz
公開年1939年
上映時間/再生時間1時間41分
監督ヴィクター・フレミング
キャストドロシー・ゲイル・・・ジュディ・ガーランド
ハンク/脳みそのない案山子・・・レイ・ボルジャー
ヒッコリー/心を持たないブリキ男・・・ジャック・ヘイリー
ジーク/臆病なライオン・・・バート・ラー 

オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番/番兵・・・フランク・モーガン
グリンダ(北の良い魔女)・・・ビリー・バーク
ミス・ガルチ(西の悪い魔女)・・・マーガレット・ハミルトン
ヘンリー伯父さん・・・チャーリー・グレープウィン
エムおばさん・・・クララ・ブランディック

音楽/主題歌ジョージ・ストール、ハーバート・ストサート、ハロルド・アーレン、 ジョージ・バスマン
Over the Rainbow(虹の彼方に) ハーバート・ストサート
主な受賞歴第12回アカデミー賞(1940年)歌曲賞作曲賞(歌曲・編曲賞)
制作会社/配給元メトロ・ゴールドウィン・メイヤー/メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

映画『オズの魔法使』原作紹介

原作:「オズの魔法使」 ライマン・フランク・ボーム著

映画『オズの魔法使』で歌われている、オリジナルサウンドも紹介します。

映画『オズの魔法使』関連作品

映画『オズの魔法使』関連作品を紹介します。

 

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『不思議の国のアリス』(1953)

~あらすじ~
退屈な昼下がり、アリスは大忙しで走っていく服を着た白うさぎを追いかけるうち、深い穴に落ちてしまい…なんとも奇妙な世界に迷い込んでしまいます。自分の体は伸び縮み、美しい花たちは歌いだし、“お誕生日じゃない日"をお祝いし、おかしなことばかり起こります。双子のディーとダム、チェシャ猫、マッドハッター、ハートの女王など風変わりなキャラクターが次から次へと現れて、アリスはシュールで不思議な冒険を続けるうちに…。

出典:Amazon

『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)

~あらすじ~
いじめっ子に追いかけられて古本屋へ逃げこんだバスチアン。そこで「はてしない物語」という一冊の本を見つけた彼は屋根裏の物置に隠れ、夢中になって読み始めた。
――おとぎの国ファンタージェン、そこは何者かに襲われて山も川も人も動物も、すべてが跡形なく消え去ろうとしていた。
しかも象牙の塔に住む女王は原因不明の病に冒されていた。病を治せる者を探すべく愛馬を駆る少年アトレーユ。彼が捜し当てた救いの主とは……! ?

出典:Amazon

監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ノア・ハザウェイ、バレット・オリバー

『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)はこちらから

『くるみ割り人形と秘密の王』(2018)

~あらすじ~
愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララは、“くるみ割り人形”によって“秘密の王国”にいざなわれる。それは、亡き母に隠された真実を知る驚くべき冒険の始まりだった…。

出典:Amazon

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:マッケンジー・フォイ、キーラ・ナイトレイ

『西遊記』(1978~1980・TV)


出演:堺正章、夏目雅子、岸部シロー、西田敏行
オープニング:ゴダイゴ『Monkey Magic』、エンディング:ゴダイゴ『ガンダーラ』

なんだかんだ言って、『オズの魔法使』を見ていると、なんだかんだ言って「西遊記」や「桃太郎」を彷彿させるんですよね。

 

日本では、『西遊記』(1978~1980・TV)が有名ですし、アジア圏で同作品が製作されています。
かたや、「桃太郎」のほうはあまり作品を見かませんが、台湾映画『新・桃太郎』(1987)が有名です。

同時期には、日本のテレビでも放映され高視聴率を取得したアクションホラーコメディー『幽幻道士(キョンシーズ)』(1986)も製作されています。

 

映画『オズの魔法使』関連作品 ~ジュディ・ガーランド出演作品~

波乱万丈な生涯で、47歳にして亡くなったジュディ・ガーランド。

『オズの魔法使』以外の出演作品を、いくつか紹介します。

『スタア誕生』(1954)は、後々リメイク版として製作されています。

また、『ジュディ 夢の彼方に』(2019)では、ミュージカル映画の大スターとしてハリウッドに君臨したジュディ、子供たちのため、生活のために起死回生をかけてロンドン公演へと旅立つ姿を映しています。

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『若草の頃』(1944)

~あらすじ~
『巴里のアメリカ人』のヴィンセント・ミネリ監督の出世作となった名作ミュージカル

20世紀初頭、万国博覧会を目前にしたセントルイス。スミス家の次女・エスターは、隣に引っ越してきた男の子・ジョンと恋に落ちるが、ちょっとした誤解から大げんかをしてしまう。そんななか父の転勤が決まり、スミス家は引っ越しをすることになり…。

出典:Rakuten TV

監督:ビンセント・ミネリ
出演:ジュディ・ガーランド、 マーガレット・オブライエン

 

『スタア誕生』(1954)

~あらすじ~
ジュディ・ガーランド主演、スターの栄光と挫折を描いた美しくも悲しい音楽ドラマ

有名な映画スター・ノーマンは、映画基金募集ショーの舞台に酔って飛び出してしまう。醜態をさらすかと思われたが、ジャズ歌手・エスターの機転でことなきを得る。その夜、エスターに映画出演を勧めたノーマンは、彼女を映画の相手役に抜擢し…。

出典:Rakuten TV

監督:ジョージ・キューカー
出演:ジュディ・ガーランド、ジェームズ・メイソン

・第12回ゴールデングローブ賞(1955年)主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)

『ジュディ 夢の彼方に』(2019)

~あらすじ~
ハリウッド黄金期を象徴する映画『オズの魔法使』の主人公ドロシー役のジュディ・ガーランドは、17歳にして一躍スターダムを駆け上がる。
その後、不朽の名作『スタア誕生』を始め数々のヒット作に出演。ハリウッド史を代表するミュージカル女優となる。
それから月日がたち―1968年の冬、彼女は単身、ロンドンの舞台に立っていた。ショービジネスの裏側で少女時代の全てを奪われ、波乱の女優人生を送ってきたジュディ。
47歳で亡くなる最期の日々、〈命を燃やし尽くした〉と今も語り継がれる起死回生をかけたステージとは?

出典:Amazon

監督:ルパート・グールド
出演:レネー・ゼルウィガー 、 ジェシー・バックリー

第92回アカデミー賞(2020年)主演女優賞
第77回ゴールデングローブ賞(2020年)主演女優賞(ドラマ部門)

映画『オズの魔法使』口コミ(見どころ・感想)

映画『オズの魔法使』口コミ(見どころ・感想)

ビデオテープが擦り切れるくらい何度も観ました。

~見どころ~
カンザスの農場でおばさんたちと暮らすドロシーは、愛犬トト共に竜巻に家ごと巻き込まれてしまいました。

竜巻が落ち着いてついた先は虹の向こうの、マンチキンでした。

ドロシーはカンザスに帰りたいのです。北の良い魔女から黄色味レンガの道を辿りながら、エメラルドの都にいる魔法使いである、オズを頼るように助言されたのです。

竜巻から解放された先のマンチキンの歓迎っぷりがとても可愛くて、ここがまず第一のおすすめです。

道中脳みそのないカカシ、心臓のないブリキのきこり、勇気のないライオンに出会います。
弱点をドロシーに訴え、オズの魔法使に助けてもらおうと考えたドロシーは、一緒にエメラルドの都を目指します。

道中出会う仲間たちの、キャラクターが個性的でとてもいいのです。ここが第二のおすすめです。

オズに着いたドロシーたちはやっとのことで魔法使いに面会できるのですが、願いを叶える条件は、西の悪い魔女を倒し、その証拠に箒を持ってくること。

ドロシーたちは西の悪い魔女を倒し、仲間たちの願いを叶え、カンザスに帰ることができるのか。

名曲「オーバー・ザ・レインボウ」を歌うジュディ・ガーランドは必見です。

~感想~
この映画はビデオテープが擦り切れるくらい何度も観ました。

どこがそんなに…、かというと、ずーっとジュディ・ガーランドが可愛いのです。

カンザスではない虹の向こうに行きたいと歌う姿も、マンチキンについて自分が東の悪い魔女を思いがけず倒したことを知って、びっくりする顔も、カンザスに帰りたくて困惑する顔も、オズ魔法使いの脅しのような言葉に立ち向かうときも、魔女に捕まって涙する時も。「ずーっと可愛いのです。」

仲間たちもいいのです。

元々カンザスで、ドロシーにゆかりのある仲間が、魔法の国でも仲間になるのですが、仲間たちがドロシーを大好きになっていく感じが、とても微笑ましいのです。

あと役の上の姿とはいえ、忠実にコスプレしているのも、本物ぽくていいです。ライオンだけはちょっと人間がやっている的な感じですけれど。

北のいい魔女の衣装の可愛さは女の子なら一回は憧れると思うし、西の悪い魔女は、魔女って言ったらこうよね、を忠実に再現しているし、とにかく登場人物が全て見事な「物語から飛び出ました」な感じが良いのです。

愛犬トトのお利口さんぶりにもほっこりさせられます。

物語の登場人物をそのまま動かしたような演技で、あっという間に楽しく見ることができます。

夢の世界の世界感も今とは違う表現。なんだかとてもキラキラしてみえます。

~見どころ~
現実の世界と夢の世界の違いを古い映画ならではのアナログで、懐かしい感じが味わえます。夢の世界の世界感も今とは違う表現。なんだかとてもキラキラしてみえます。

デジタルでは表現できないなんとも味わい深いキラキラ!

景色や美術も今とは違うなんだか手作り感があるような、一所懸命その世界感を表現している。昔の映画ってこんな感じなんだなーっと思えます。

NHKのEテレの人形劇を見ている感じ。

登場するキャラクターもそれぞれ個性的。

かかし、ブリキのロボット、ライオン、みんな人が演じているので、見た目は怖いけど、動作や言葉も親しみやすく愛嬌があります。その分魔女はなんだか、強烈に怖い印象!

声も怖い!穏やかな場面が魔女の登場で一瞬にして緊張感がある場面に!

~感想~
それぞれ個性的なキャラクタ―達、かかし、ブリキのロボット、ライオンの本当の気持ちを、かわいくて優しいドロシーが語り掛けることで、みんなのこころが打ち解けていく様子をみていると、自分まで励ましてもらっているような感覚になります。

そして最後にはなんだかジーンと感動。古い映画だけど、きっと今の子供にみせてもきっとワクワクしてくれ、優しさを知ってくれると思います。

大人が見たら、忘れていた心を取り戻せるような、登場人物の言葉のひとつひとつが自分に意味がある言葉なんじゃないか…!と思わせてくれるような。なんだか心に響くのです。

忙しい大人にこそ見てほしい映画です。優しい心を取り戻し、穏やかに元気になれます。

映画『オズの魔法使』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数7.648.03.84.15
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年10月22日時点のものです。

まとめ

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