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POINT:
・映画『七年目の浮気』(1955)は舞台劇を映画化した、“浮気”をテーマに描き出される喜劇である。
・マリリン・モンローといえば、地下鉄からの風でスカートが「ふわ〜っ」ってなるシーンは、映画史上に残る有名なシーン。
・劇中で使用されたマリリン・モンローの白いドレスは、2011年オークションに出品され、460万ドル(約3億7,000万円)で落札された。
・ビリー・ワイルダー監督関連作:『麗しのサブリナ』 (1954年)、『情婦』 (1957)、『お熱いのがお好き』 (1959)、『アパートの鍵貸します』 (1960)

映画『七年目の浮気』

~あらすじ~
雑誌社に勤めるリチャードの妻子が、バカンスで家を空けることになった。折り良く、同じアパートの階上に素敵な美人がやってくる。仕事柄、空想癖のある彼は、早速、彼女との浮気を考え始めるが……。恐妻家の中年男が、結婚七年目の浮気心を抱いたことから巻きおこる騒動を描いたコメディ。

出典:TSUTAYA DISCAS

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映画『七年目の浮気』予告動画

映画 『 七年目の浮気(The Seven Year Itch) 』 予告編 Trailer 1955.

映画『七年目の浮気』配信状況

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映画『七年目の浮気』監督・キャスト、原作紹介

映画『七年目の浮気』基本情報

 

本作(タイトル)七年目の浮気/The Seven Year Itch
公開年1955年
上映時間/再生時間1時間44分
監督ビリー・ワイルダー
キャストブロンド美女・・・マリリン・モンロー
リチャード・シャーマン・・・トム・イーウェル
リチャードの妻 ヘレン・シャーマン・・・イヴリン・キース
アパートの管理人 クーフリック・・・ロバート・ストラウス
精神病医 ブルベイカー博士・・・オスカー・ホモルカ
リチャードの秘書 ミス・モリス・・・マーゲリット・チャップマン
夜勤の看護婦 ミス・フィンチ・・・キャロリン・ジョーンズ
音楽
アルフレッド・ニューマン
挿入曲:"Chopsticks" トム・イーウェル、マリリン・モンロー
主な受賞歴・第13回ゴールデングローブ賞(1956年)主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)(トム・イーウェル)
制作会社/配給元チャールズ・K・フェルドマン・グループ、20世紀フォックス/20世紀フォックス

映画『七年目の浮気』原作紹介

原作・オリジナル戯曲脚本:ジョージ・アクセルロッド

映画『七年目の浮気』関連作品

ここでは、ビリー・ワイルダー監督の関連作品を紹介します。『お熱いのがお好き』 (1959)など、聞いたことのあるタイトルばかりではないでしょうか。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『麗しのサブリナ』 (1954年)

~あらすじ~
サブリナは大富豪ララビー家のお抱え運転手フェアチャイルドの娘。年頃の彼女はララビー家の次男、プレイボーイのデビッドに夢中だった。かなわぬ恋に悩む娘を心配した父親は、サブリナをパリの料理学校へ送る。2年後、エレガントに成長して帰国したサブリナに今度はデビッドが夢中になる。仕事人間の長男ライナスは、サブリナを再びパリへ追いやろうと計画するが…。

出典:Amazon

監督 ‏ : ‎ ビリー・ワイルダー
出演 ‏ : ‎ オードリー・ヘプバーン、 ハンフリー・ボガート、 ウィリアム・ホールデン、 ジョン・ウィリアムズ

・第27回アカデミー賞(1955年)衣装デザイン賞
・第12回ゴールデングローブ賞(1955年)脚本賞

『情婦』 (1957)

~解説・あらすじ~
アガサ・クリスティの原作小説をビリー・ワイルダー監督が映画化した法廷ミステリー

ある裕福な未亡人が刺殺される事件が発生し、腕利きの老弁護士・ロバーツは容疑者になったレナードから弁護の依頼を受ける。裁判が始まり、検察側の証人としてレナードの妻・クリスチーネが出廷。そこで彼女は思いもよらない証言を口にする。

出典:楽天TV

監督 ‏ :‎ ビリー・ワイルダー
出演 ‏ :‎ タイロン・パワー、 マレーネ・デートリッヒ、 チャールズ・ロートン

・第15回ゴールデングローブ賞(1958年)主演女優賞

『お熱いのがお好き』 (1959)

~あらすじ~
禁酒法時代真っ只中のシカゴ。ギャングの抗争に巻き込まれ、聖ヴァレンタインの大虐殺を目撃した二人のバンドマン、ジョー(カーティス)とジェリー(レモン)は、ギャングの追っ手をかわすため女ばかりの楽団に紛れ込む。女装した二人はそこで歌手のシュガー(モンロー)と知り合い、ジョーは彼女に熱を上げるが女装のままではどうしようもなく、楽団を乗せた寝台車は一路マイアミへ。しかし、そこにはギャングの親分コロンボ(ラフト)一行も現れた……。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督 ‏ :‎ ビリー・ワイルダー
出演 ‏ :‎ タイロン・パワー、 マレーネ・デートリッヒ、 チャールズ・ロートン

・第32回アカデミー賞(1960年)衣装デザイン賞
・第17回ゴールデングローブ賞(1960年)作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)主演男優賞/(ミュージカル・コメディ部門)

 

『アパートの鍵貸します』 (1960)

監督 ‏:ビリー・ワイルダー
出演 ‏:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン、フレッド・マクマレイ

・第33回アカデミー賞(1961年)作品賞/脚本賞/監督賞/美術賞/編集賞
・第18回ゴールデングローブ賞(1961年)作品賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)/主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) ほか多数受賞

『アパートの鍵貸します』 (1960)はこちらから

映画『七年目の浮気』口コミ(見どころ・感想)

映画『七年目の浮気』口コミ(見どころ・感想)

無邪気な美女と、その美女との妄想に翻弄される主人公がとてもこっけいで、男というのは古今東西、変わらないものだと思いました。

~見どころ~
物語の冒頭、原始人の移動から、現代(1950年代)のニューヨークへとシーンが移り変わるのですが、人間というものは昔からその行動が全く変わっていない、と示唆されます。昔から夏になると妻と子どもは避暑へ行き、夫達は真夏の都会で仕事に励む…、はずなのですが、主人公のリチャードは鬼の居ぬ間に洗濯とばかり、羽根を伸ばそうとしたところに、マリリンモンロー演じる2階の美女(名前はない)と知り合いになり、あわよくば浮気をしたいと願望を持ちます。また、この映画では有名な地下鉄のシーンがありますが、当時はスカートが浮き上がるエロティックなシーンが物議を醸しだしたものの、現代の私達から見るとそれほど刺激的ではありません。時代の変化とともに変わるもの、変わらないもの(男性の浮気心)が楽しめるのもこの映画の醍醐味です。 

~感想~
マリリンモンロー演じるの無邪気な美女と、その美女との妄想に翻弄される主人公がとてもこっけいで、男というのは古今東西、変わらないものだと思いました。

自分は2階の美女とデートをしたり、妄想をはせているのに、一方で避暑地の妻が男性とでかけたと聞くと、嫉妬から2人の合い挽きを想像して悶絶する、その姿がなんとも情けなく、そして面白いのです。

そんな主人公の思いを知ってか知らずか、美女(名前は明かされません)は、今で言う天然で無邪気に主人公を振り回します。

下着を冷蔵庫で冷やしたり、一緒にデートをしたり、奔放なのに、肝心なところをはぐらかす感じはまさに、マリリンモンローが演じる女性の代表格です。

そんな美女に自分勝手に妄想を抱いて空回りしていく主人公は女性から見ると溜飲がさがります。

映画『七年目の浮気』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数5.977.13.53.37
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年7月27日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

 

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映画『七年目の浮気』動画が見れるサイトは?

 

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