映画『ハリーとトント』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-02-25

POINT

・『ハリーとトント』(1974)は、副題を含めれば
『ハリーとトント~翔んでるおじいちゃんのアメリカ横断』である。頑固爺さんハリーと愛猫トントの微笑ましいロードムービーだ。
・ハリーこと、アート・カーニーは第47回アカデミー賞(1975年)主演男優賞を受賞した。
・関連作:『バウンティフルへの旅』(1985) 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(2013) 『運び屋』(2018)

映画『ハリーとトント』あらすじ

愛猫のトントと一緒にニューヨークのマンハッタンに住む72歳の老人ハリーは、行政の区画整理のためアパートから強制的に立ち退きを迫られる。やむなく彼はトントを連れて長男の家に行ったものの、そこで嫁に気兼ねし、結局実娘シャーリーを頼ってシカゴに赴くことに。
その旅の途中で拾ったヒッピー少女や、初恋の女性との再会。さらにはアリゾナ、ロスと旅を続けることになるハリーは、さまざまな人々と心通わせていくのだが……。

映画『ハリーとトント』予告動画

映画『ハリーとトント』基本情報

邦題ハリーとトント
原題Harry and Tonto
公開年1974年
上映時間1時間55分
監督ポール・マザースキー
キャストハリー・・・アート・カーニー
シャーリー・・・エレン・バースティン
エディ・・・ラリー・ハグマン
"2枚の羽根"ことサム・・・チーフ・ダン・ジョージ
ウェード・カールトン・・・アーサー・ハニカット
バートの長男・・・クリフ・デ・ヤング
ジェシー・・・ジェラルディン・フィッツジェラルド
ステファニー・・・バーバラ・ローズ
音楽ビル・コンティ
受賞歴・第47回アカデミー賞(1975年)主演男優賞
・第32回ゴールデングローブ賞(1975年)主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
制作ポール・マザースキー、20世紀フォックス/20世紀フォックス

関連作品

『バウンティフルへの旅』(1985)

テキサスで息子夫婦と暮らす老女キャリー。気の強い嫁との口論に耐えかね、彼女は故郷バウンティフルを一目見たいと旅に出る。だが、故郷の町は人が流出し、かつての我が家も荒れ地の中にひっそりとたたずむ廃屋になってしまっていた……。
出典:Yahoo!映画

『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(2013)

ネブラスカを目指して珍道中を展開!頑固な親父&実直な息子の心温まるロードムービー

モンタナ州に暮らす頑固老人ウディは、インチキの当選通知を信じ、ネブラスカへ賞金を取りに行くと言ってきかない。それを見かねた息子のデイビッドは、無駄骨と知りつつもウディを車に乗せて旅に出発。そして立ち寄ったウディの故郷で、両親の過去に触れ…。
出典:Rakuten TV

『運び屋』(2018)

アール・ストーンは90歳の男。家族と別れ、孤独で金もなく、経営する農園には差し押さえの危機が迫っていた。
そんな時に、ある仕事が舞い込む。ただ車を運転すればいいだけの訳もない話だ。しかしアールが引き受けてしまったのは、実はメキシコの麻薬カルテルの“運び屋"だった。
たとえ金銭的な問題は解決しても、過去に犯した過ちが、アールに重くのしかかってくる。
捜査当局やカルテルの手が伸びてくる中、はたして自らの過ちを正す時間は彼に残されているのか。
出典:Amazon

映画『ハリーとトント』口コミ(見どころ・感想)

映画『ハリーとトント』口コミ(見どころ・感想)

1人の男性の人間模様、生き方を映しているようで、猫がどれだけその男性を愛しているかが伝わってくる映画でした。
~見どころ~ 1人の男性の生き方を通して、猫に対する愛情、猫という生き物のすばらしさを描いた作品です。
終始静かな映画ですが、猫と暮らしたことがある人は必ず心に訴えてくるものがあるはずです。
作品を作ったスタッフが、いかに自然に猫のすばらしさを伝えようとしているかがわかります。ドキュメントと映画の中間のような作品で、「猫がかわいいな~」と思っているうちにだんだんとその世界に引き込まれていきます。
泣ける動物映画、感動巨編、というような作品とは一味違った作品です。私はこの映画を近所のご夫婦に紹介していただきました。そのお宅の猫の名前はこの映画からつけられたそうです。
家族の名前に付けたいと思うくらい、愛しい気持ちが溢れてくる作品です。~感想~ 1人の男性の人間模様、生き方を映しているようで、猫がどれだけその男性を愛しているかが伝わってくる映画でした。この映画を観た後に、隣で寝ている愛猫を撫でたくて仕方がなくなると思います。私はこの映画をお友達夫婦のお宅で鑑賞しましたが、映画鑑賞後にそのご夫婦が、ご自宅の愛猫をとても愛しそうな目で見つめていました。鑑賞中、この作品はハッピーエンドなのだろうか、と終始心がザワザワとしていたのを覚えています。その位、一言で説明できないような静かで複雑な家族の人間関係が描かれています。目を背けたいような現実と向き合うシーンもありますが、鑑賞後はとても穏やかで落ち着いた気持ちになれました。猫と暮らしたことのある人、猫と暮らしてみたい人は是非ご鑑賞ください。

映画『ハリーとトント』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.387.43.73.97
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。