2021-12-20
POINT
ウォーターゲート事件の真相を突き止め、ニクソン大統領を失脚にまで到らしめた二人の新聞記者カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの活躍を描いた実話の映画化。根気良く調査を続ける二人の姿と少しずつ事件の概要が判明して行く様はドキュメンタリー・タッチを越えて、政治を題材とした“探偵映画”と言って良いほど面白い。
| 邦題 | 大統領の陰謀 |
|---|---|
| 原題 | All the President's Men |
| 公開年 | 1976年 |
| 上映時間 | 2時間18分 |
| 監督 | アラン・J・パクラ |
| キャスト | カール・バーンスタイン・・・ダスティン・ホフマン ボブ・ウッドワード・・・ロバート・レッドフォード ベン・ブラッドリー・・・ジェイソン・ロバーズ ハリー・M・ローゼンフェルド・・・ジャック・ウォーデン ディープ・スロート・・・ハル・ホルブルック ジュディ・ホバック・・・ジェーン・アレクサンダー ダーディス・・・ネッド・ビーティ ケイ・エディ・・・リンゼイ・クローズ ハワード・シモンズ・・・マーティン・バルサム ポール・リーパー・・・F・マーレイ・エイブラハム ヒュー・スローンの弁護士 ・・・ジェームズ・カレン ヒュー・スローン・・・スティーヴン・コリンズ |
| 音楽 | デヴィッド・シャイア |
| 受賞歴 | ・第49回アカデミー賞(1977年)助演男優賞/美術賞/脚色賞/音響賞(録音賞) ・第42回ニューヨーク映画批評家協会賞(1976年)作品賞 |
| 制作 | ワーナー・ブラザース、ウォルター・コブレンツ/ワーナー・ブラザース |
暗闇にひときわ輝く、希望の光-
2002年1月、米国の新聞『ボストン・グローブ』が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による児童への性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。
《スポットライト》という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を探り当てたのだろうか?
出典:Amazon
なぜ、アメリカ政府は、30年もの間、
それをひた隠しにしなければならなかったのか―─。
1971年、泥沼化するベトナム戦争。国防総省はベトナム戦争を調査・分析した文書、
通称「ペンタゴン・ペーパーズ」を作成していたが、ある日、その文書が流出し、
ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。
ライバル紙に先を越されたワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と
編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、残りの文書を入手し、全貌を公表しようと奔走する。
政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた。
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ある深夜、5人の男がワシントンD.C.の民主党本部に侵入。盗聴器を仕掛けようとしたところを逮捕された。事件の指揮を担当したFBI副長官フェルトは、背後にホワイトハウスの関係者がいると確信。
例え相手が大統領であろうとも、捜査の手を緩める訳にはいかない。しかし長年FBIのトップに君臨したフーバー長官の急死後、長官代理に就任したグレイは、ホワイトハウスの意向を汲み捜査の早期終結を指示する。
このままでは真実が闇に葬られてしまう。捜査を続行し、事件の全容を明らかにするため、フェルトは一世一代の賭けに出る。
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2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻に踏み切ろうとしていた。新聞社ナイト・リッダーのワシントン支局長ジョン・ウォルコットは部下のジョナサン・ランデー、ウォーレン・ストロベル、そして元従軍記者でジャーナリストのジョー・ギャロウェイに取材を指示、しかし破壊兵器の証拠は見つからず、やがて政府の捏造、情報操作であることを突き止めた。真実を伝えるために批判記事を世に送り出していく4人だが、NYタイムズ、ワシントン・ポストなど大手新聞社は政府の方針を追認、ナイト・リッダーはかつてないほど愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立していく。それでも記者たちは大儀なき戦争を止めようと、米兵、イラク市民、家族や恋人の命を危険にさらす政府の嘘を暴こうと奮闘する・・・。
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映画『大統領の陰謀』口コミ(見どころ・感想)
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映画『大統領の陰謀』評価は?