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POINT:
・『がんばれ!ベアーズ』(1976)は、問題児ばかりを抱えた落ちこぼれポンコツ野球チームの奮闘記コメディドラマ。
・続編に『がんばれ!ベアーズ 特訓中』(1977)『がんばれ!ベアーズ大旋風 -日本遠征-』(1978)が、リメイク版に『がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン』(2005)が製作された。『~大旋風 -日本遠征-』よりは、若山富三郎(俳優)、アントニオ猪木(プロレスラー)、萩本欽一ら(コメディアン)がゲスト出演している。
・格言:「諦めること、それは一度始めてしまうとどうしてもやめられない癖だ」
・関連作: 『ロッキー』(1976) 『チャンプ』(1979) 『コーチ・カーター』(2005) 『ひゃくはち』(2008) 『ホームランが聞こえた夏』(2011) 『だれもが愛しいチャンピオン』(2018)

映画『がんばれ!ベアーズ』

~あらすじ~
かつてはマイナー・リーグで活躍した事もあるプール清掃人バターメーカーは、市議会からの要請で少年野球チーム“ベアーズ”のコーチを任せられる。だが問題児ばかり抱えた“ベアーズ”が強くなる事など絶対不可能だと知ったバターメーカーは、昔の恋人の娘で抜群の投球センスを持つアマンダと、オートバイを乗り回している不良少年ケリーをチームに加え、連勝街道に乗り出していく。

出典:TSUTAYA DISCAS

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映画『がんばれ!ベアーズ』予告動画

The Bad News Bears (1976) - Trailer

映画『がんばれ!ベアーズ』配信状況

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本作品の配信情報は2022年2月2日時点のものです。
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映画『がんばれ!ベアーズ』監督・キャスト、原作紹介

映画『がんばれ!ベアーズ』基本情報

 

本作(タイトル) がんばれ!ベアーズ/The Bad News Bears
公開年 1976年
上映時間/再生時間 1時間43分
監督 マイケル・リッチー
キャスト モリス・・・ウォルター・マッソー
アマンダ・・・テイタム・オニール
ロイ・ターナー・・・ヴィック・モロー
ケリー・・・ジャッキー・アール・ヘイリー
クリーブランド・・・ジョイス・ヴァン・パタン
アスレチック・・・チャールズ・マッソー
ホワイトソックスの監督・・・ジョージ・ワイナー
音楽
ジェリー・フィールディング
主な受賞歴
制作会社/配給元 スタンリー・R・ジャッフェ、パラマウント・ピクチャーズ、東北新社/CIC

映画『がんばれ!ベアーズ』原作紹介

脚本:ビル・ランカスター

映画『がんばれ!ベアーズ』関連作品

 

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『ロッキー』(1976)

監督:ジョン・G・アビルドセン
出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、バージェス・メレディス、カール・ウェザース

・第49回アカデミー賞作品賞・監督賞・編集賞
・第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞 ほか多数受賞

『ロッキー』(1976)はこちらから

 

『チャンプ』(1979)

~あらすじ~
チャンピオンのボクサーだったビリーは、妻に逃げられて以来酒とギャンブルに溺れる日々。かつての名声を語る者もいない中、ただ1人ビリーの再起を疑わず"チャンプ"と呼び続ける息子T・Jだけが心のよりどころだった。そんな彼らの前に突然現れた妻アニーに動揺したビリーは警察沙汰を起こし、大切なT・Jまでも失いそうになる。それでも自分を信じつづける息子のために、ビリーは再びリングに上がる決意をする―!

出典:Amazon

監督:フランコ・ゼフィレッリ
出演:ジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー

 

『コーチ・カーター』(2005)

~あらすじ~
犯罪と隣り合わせの街で、将来への展望も見出せない生徒ばかりのリッチモンド高校。この高校のバスケットボール・チーム、“オイラーズ”の成績もまた惨憺たる状態だった。そんなチームを立て直すため、同校のOBでバスケの名選手だったケン・カーターが新任コーチとしてやってくる。しかし、彼はまずはじめに、選手たちとある契約を交わす。それはバスケとは関係のない学業での成績向上と規律ある生活態度を守らせるというものだった。はじめは戸惑いの見られた選手たちだったが、カーターの信念と指導力が少しずつ彼らの心を掴んでいく…。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:トーマス・カーター
出演:サミュエル・L・ジャクソン、アシャンティ、ロブ・ブラウン、ロバート・リチャード

 

『ひゃくはち』(2008)

~あらすじ~
雅人とノブは甲子園常連野球部の補欠部員。出場メンバーの当落線上ギリギリの2人はあの手この手でベンチ入りを企てるが、鬼監督サンダーから命じられるのはライバルチームの偵察など雑用ばかり。挙げ句、超有望株の新入生が入部し、残された席はあと一つ…。今まで支え合いながら頑張ってきた親友同士の2人は、最後の夏の甲子園ベンチ入りを懸けた熾烈な争いを決意する―。

出典:Amazon

監督:森義隆
出演:斎藤嘉樹、中村蒼、市川由衣、高良健吾、北条隆博

 

『ホームランが聞こえた夏』(2011)

~あらすじ~
ろう学校の高等部に通うミョンジェは、将来を嘱望されていた中学のときに突然聴力を失い、以来二度と野球はしないと誓った元天才ピッチャー。彼の学校にも野球部はあったが、わずか10人の弱小チームだった。そんなある日、不祥事で謹慎処分となった国民的スター選手サンナムが、彼らの臨時コーチとしてやって来る。最初は乗り気のしないサンナムだったが、ミョンジェが一人でピッチングしている姿を偶然目にした彼は、野球部で一緒にやろうと説得する。さっそく強豪校との試合に臨むことに。しかし、チームメイトを信用しないミョンジェのひとり相撲で大敗してしまう。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:カン・ウソク
出演:チョン・ジェヨン、ユソン、チャン・ギボム、キム・へソンチャン、イ・ヒョヌ

『だれもが愛しいチャンピオン』(2018)

~あらすじ~
プロ・バスケットボールのコーチ、マルコは“負ける"ことが大嫌いなアラフォー男。ところが短気
な性格が災いして問題を起こし、チームを解雇されてしまう。その上、飲酒運転事故を起こし、判事
から社会奉仕活動を命じられたマルコは、知的障がい者たちのバスケットボール・チーム“アミーゴ
ス"を指導するはめに。アミーゴスの自由すぎる言動にはじめは困惑するマルコだったが、彼らの純
粋さ、情熱、豊かなユーモアに触れて一念発起、全国大会でまさかの快進撃を見せる…。

出典:Amazon

監督:ハビエル・フェセル
出演:ハビエル・グティエレス、フアン・マルガージョ、アテネア・マタ

 

映画『がんばれ!ベアーズ』口コミ(見どころ・感想)

映画『がんばれ!ベアーズ』口コミ(見どころ・感想)

子供たちはそれぞれがかわいらしくて目をひかれましたが、それでもしっかりとした存在感を主張できていたのは他誌かな実力の賜物です。

~見どころ~
1976年に製作されたアメリカ映画作品です。

マイケル・リッチーが監督をつとめ少年野球をテーマにしていますが、話の中心となっている野球チームのベアーズは強くないです。

それどころか問題児を多数抱えた万年最下位だと他のチームに、揶揄されるほどの弱小チームなので主人公のバターメイカーが監督を引き受けることになります。

バターメイカーを演じるのは、アカデミー助演男優賞を受賞したこともある実力派です。

一応主人公はバターメイカーですが、子供が多く出てくる作品では実力とかわいらしさを併せ持つ子役が重要になります。

その重要な子役がペーパー・ムーンにライアン・オニールと親子出演したこともあるテータム・オニールなのです。

~感想~
コメディ映画や刑事ものが代表作のウオルター・マッソーが、こういった子供が中心となった作品に出たのが以外で新鮮です。

個性的な子供たちが出てくるとともすれば、大人の主要人物の印象は薄くなりがちになってしまいます。

子供たちはそれぞれがかわいらしくて目をひかれましたが、それでもしっかりとした存在感を主張できていたのは他誌かな実力の賜物です。

そして十歳でアカデミー助演女優賞を受賞したテータム・オニールも、その実力を否応なく発揮しています。

この作品は人気が高かったので、続編も2本作られたのです。

その内1本は日本が舞台となっており、日本人俳優やコメディアンが出演しています。

暴力シーンがなく親子で安心してみれるこの作品は、評判もよく2005年にはリメイクされるほどです。年齢関係なく楽しめる作品で、おすすめします。

バターメーカーと勝つ事の経験に乏しい少年たちが野球を通じて技術的にそして精神的に成長していく所が見どころです。

~見どころ~
実績が残せなかった元マイナーリーグの選手である過去を持ち、弱小少年野球チームのベアーズの監督を引き受けたバターメーカーと勝つ事の経験に乏しい少年たちが野球を通じて技術的にそして精神的に成長していく所が見どころです。

バターメーカーは今は清掃員であり監督としての実績もありません。

また少年たちも初戦で大量失点をして最後は監督との間に大きな壁を作ってしまった少年たちです。

しかし、少年たちの純粋に勝ちたいという気持ちそして、新しく加入しバターメーカーの娘であるアマンダそして、素行に問題あるも技能が卓越したケリーの加入により次第に他チームに勝利していく事を経験し成長していく様子は映画の見どころになります。

あくまで野球なので勝敗が付きますが、この映画の見どころは試合を通じて皆の気持ちが一つになるプロセスをうまく描いている点だと考えます。

~感想~
映画の題材が、野球であったため、試合結果が気になりながら最初は見ていました。

そもそもこのベアーズは弱小チームであり技能が他のチームに比べて劣っていました。

チーム内でも守備を巡り時にお互いが不和になる事もありましたが、チームのメンバーを周囲から守るという点では優れていて極めて結束力の高いチームである事にとても共感できました。

ベアーズの子供たちの精神的な成長を見ながら、改めて子供時代に一つのチームとして行動する事は人格形成上大事だと思いました。

決勝戦での対戦相手の監督に抗議した少年投手の自立心の目覚めや、この対戦相手の監督の言動をみて我に返ったバターメーカーが野球の勝負を度外視して控えの選手のチャンスを与えるシーンはこの映画最大の感動シーンといえます。

映画『がんばれ!ベアーズ』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 7.38 7.3 3.6 3.8
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年2月2日時点のものです。

まとめ

・セルDVD/ブルーレイはこちら

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