『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-07-03

POINT

・『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(1978)は
熱狂的なファンを持つ
カルト映画がいる一方で、B級映画をも下回る「Z級映画」「不朽の駄作」とも評される。
・ティム・バートン監督『マーズ・アタック!』(1998)の元ネタになったもが、“おバカ映画の金字塔”『アタック・オブ・ザ・キラートマト』なのだ。
・関連作:『キラーコンドーム』(1996) 『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(1996)『マーズ・アタック!』(1998) 『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(1999)

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』あらすじ

アメリカ政府が極秘開発した巨大トマトが突然変異で大暴走、軍は対トマト兵器の人間ロボットを投入するも敗れ、トマト対人類の壮絶な市街戦へと突入する。

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』予告動画

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』基本情報

邦題アタック・オブ・ザ・キラー・トマト
原題Attack of the Killer Tomatoes!
公開年1978年
上映時間1時間27分
監督ジョン・デ・ベロ
キャストデヴィッド・ミラー
シャロン・テイラー
ジョージ・ウィルソン
ジャック・ライリー
ロイヤル・シェイクスピア・シアターのトマトたち
音楽ジョン・デ・ベロ
受賞歴
制作ジョン・デ・ベロ、スティーヴ・ピース/コムストック、日本コロムビア

関連作品

『キラーコンドーム』(1996)

『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(1996)

巨乳になれるという謎の薬の副作用で、全長18メートルになったグラビアギャルが巻き起こす騒動を描くコメディ。
出典:TSUTAYA DISCAS

『マーズ・アタック!』(1998)

『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(1999)

~あらすじ・解説~
巨大なケーキが人々を襲うSFコメディ。西暦200X年、ギリシャの空にUFOが現れた夜、事件は起こった!事の発端は》FOに乗っていた謎の宇宙人ギャル達。彼女たちが放ったエネルギー体が少年が犬に与えた“ケーキ”(に見かけはよく似たギリシャの伝統料理、ナスと挽肉でできた、その名もムサカ)に放射されたのだ。巨大化した“ケーキ”は街の至る所に出没、人々を阿鼻叫喚のパニック地獄へと追いつめていくのだった……。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』口コミ(見どころ・感想)

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』口コミ(見どころ・感想)

おバカっぶりは上げていったら切がないくらいに凄過ぎです!
~見どころ~ アメリカ政府が国家最高機密により開発した、巨大トマトがいきなりの突然変異で暴れだし、政府は軍から、対巨大トマト兵器の、人間型ロボットを出撃させるが、敗れてしまう。そしてついに、人類対巨大トマト兵器との熾烈な市街戦が始まってしまう。このあらすじからも、B級を通り越しておバカオーラを漂わせていますが、本作品はそんな最初の印象をもってして観た人の期待を裏切りません。しかし、とらえ方によっては、非常にセンスを感じる作りになっていて、くだらなさや低予算的な作りも、ここまでくると逆に、話のネタとしても「観る価値あり」、個人的には「観る価値あり」とみました。あと、独特の主題歌は一度聴くと、忘れたくても頭の中に残って離れなくなる、インパクト大の曲も必聴です。 
~感想~ 世間でのZ級とも評価されている噂は聞いていましたが、実際に観てみたらここまで凄いとは、正直予想以上のインパクトでした。作品の冒頭1分30秒までは、かなりホラー色を感じる雰囲気が出ていて、一瞬おっ!もしかして、実はけっこう本格的なのかなーと、期待が膨らみましたが、その後、その期待は見事に打ち砕かれました。とくかく、そこからノンストップで、おバカシーンが延々と続いていきます。なんかここまでくると、逆に最後までとことん付き合ってやるぞ!ってぐらいの気持ちになってしまいました。 
意味もなく墜落するヘリコプターや、訳も分からず燃え上がる複葉機、意気揚々と出撃したわりに弱すぎる政府軍など、そのおバカっぶりは上げていったら切がないくらいに凄過ぎです。とは言いつつも、キラッとセンスが光る部分があることも確かです。特に、ストーリーがどんどんエスカレートしていく段階の取り方や、会話のリズムの取り方も描き方が非常に巧いなと感じました。ラストの巨大トマトの謎が解き明かされた時、誰もが度肝を抜かされるでしょう。本作品を端的に表現するとしたら、あきれるぐらいのおバカシーンの連続のなかに時折、キラッと光る監督のセンス、そのギャップが堪らない、そんな映画です。
カオスな映画を見て場面場面でツッコミつつ「くだらねー」と大笑いし、貴重な時間を無駄に使ってみませんか?
~見どころ~ アタック・オブ・ザ・キラー・トマト。この作品名を見た瞬間皆さんは何か言いようのない恐ろしさを感じませんか?そうです、この映画では殺人トマトが襲ってくるのです。恐ろしいですよね?画面中を飛ぶ大量のトマト。転がってくるチープなぬいぐるみのトマト。倒れた人の上にそっと置かれているトマト。車の窓ガラスに打ち付けられるトマト。そして、この異常事態に対処する登場人物はパラシュートを常に背負ってる人、何故かトマトの着ぐるみを着ている人、陸上でも水着を脱がない人など怪しさ満点のラインナップ。はい、ホラーの皮を被ったコメディ映画です。それもB級C級とかいうレベルじゃない作品です。巷ではZ級と言われてるらしいですが。古い作品で映像もあまり綺麗ではありませんし、車や建物なども時代を感じさせます。肝心のコメディ部分も一見では面白さが分からない所も多いです。ここまでを見ると面白くないのではと皆さん思うかもしれません。しかし面白いのです。一周まわって面白いという奴でしょうか、とにかく説明できませんが面白いのです。お酒を飲みつつ出来れば仲の良い友人と一緒に見るのがお勧めです。皆さんこのカオスな映画を見て場面場面でツッコミつつ「くだらねー」と大笑いし、貴重な時間を無駄に使ってみませんか?きっとそれは幸せな時間の使い方だと思います。 
~感想~ 小学生の頃にこの映画の話を聞き、ずっと興味を持っていたのですが近くのレンタル店には置いてなくて、実際に見たのは大学生になってからの事でした。パニックホラーのような作品だと期待して見てみたら本当にひどい作品でして、当時唖然とした記憶があります。しかし、なんとなしに2回目を見たら「あれなんか面白いんじゃねこれ」と思うようになり、友人と酒を飲みながら3回目を見てみたらその時は大口を開けてずっと笑いっぱなしでした。何と言いますか馬鹿映画と言いますか、全編で見られるチープさが非常に癖になる作品ですね。近年ではシャークネードなどの有名なシリーズがこの系統なんじゃないかと思いますが、70年代にこんな映画を全力で作っていたという事には素直に驚きました。客観的に見れば評価の低い映画となるんでしょうが、それでも人を引き付ける何かを感じます。この映画以外にも存在するでしょう頭を空っぽにして見るべき笑える映画をもっと見てみたいですね。

映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数2.724.62.83.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月2日時点のものです。

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