映画『マーズ・アタック!』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-05-10

POINT

・『マーズ・アタック!』(1996)は、作品、ティム・バートン監督の好き・嫌いが出てくる作品と言えよう。同年に、SF映画『インデペンデンス・デイ』(1996)も劇場公開された。
・映画『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』『宇宙戦争』などもオマージュとして反映されている。
・ティム・バートン監督はゴジラ好き!過去、特撮『ゴジラ』シリーズからオマージュされている。
『マーズ・アタック!』オマージュ作品: 『宇宙戦争』(1953)『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956) 『インデペンデンス・デイ』(1996)

映画『マーズ・アタック!』あらすじ

ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認!慌てたデイル大統領は、スタッフを召集。友好的だと判明すると、ネバダ州の砂漠でついに火星人と対面することに。世紀の瞬間をテレビ中継で見守る人々。だが火星人はレーザー兵器で人々を虐殺し始めた!奇才ティム・バートンが贈る、笑い連続の地球侵略映画。

映画『マーズ・アタック!』予告動画

映画『マーズ・アタック!』基本情報

邦題マーズ・アタック!
原題Mars Attacks!
公開年1996年
上映時間1時間45分
監督ティム・バートン
キャストジェームズ・デイル大統領/アート・ランド・・・ジャック・ニコルソン
マーシャル・デイル・・・グレン・クローズ
タフィー・デイル(大統領の娘)・・・ナタリー・ポートマン
バーバラ・ランド・・・アネット・ベニング
大統領報道官ジェリー・ロス・・・マーティン・ショート
デッカー将軍・・・ロッド・スタイガー
ケイシー将軍・・・ポール・ウィンフィールド
ドナルド・ケスラー教授・・・ピアース・ブロスナン
ナタリー・ウェスト・・・サラ・ジェシカ・パーカー
ジェイソン・ストーン・・・マイケル・J・フォックス
バイロン・ウィリアムズ・・・ジム・ブラウン
バイロンの前妻ルイーズ・・・パム・グリアー
ギャンブラー・・・ダニー・デヴィート
歌手(本人役)・・・トム・ジョーンズ
モーリス仏大統領・・・バーベット・シュローダー
火星人を解剖する博士・・・J・ケネス・キャンベル
テキサスの投資家・・・ランス・ハワード
火星美女・・・リサ・マリー
シャローナ(ビリーの恋人)・・・クリスティナ・アップルゲイト
リッチー・ノリス・・・ルーカス・ハース
リッチーの父親・・・ジョー・ドン・ベイカー
ビリー・グレン・ノリス(リッチーの兄)・・・ジャック・ブラック
フローレンス・ノリス(リッチーの祖母)・・・シルヴィア・シドニー
ミッチ(大統領護衛官)・・・ブライアン・ヘイリー
音楽ダニー・エルフマン
受賞歴
制作ティム・バートン、ラリー・J・フランコ 、ポール・ディーソン 、ワーナー・ブラザース/ワーナー・ブラザース

関連作品

『宇宙戦争』(1953)

『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956)

打ち上げた観測衛星が撃ち落とされる事件が発生。やがて謎の円盤が飛来。
応戦した軍は、円盤の破壊光線の前に壊滅してしまう。円盤人と接触したマービン博士は、彼らの母星が崩壊し移住先に地球を選んだことを知る。
円盤の推進力、磁場を遮る兵器の開発が始まるが、その完成を前に円盤人の総攻撃が始まった。
出典:Amazon

『インデペンデンス・デイ』(1996)

『怪獣大戦争』(1965)

宇宙の帝王X星をゆるがすゴジラ・ラドン・キングギドラの大激闘!
木星の裏側に発見されたX星は、キングギドラの猛威に壊滅寸前。X星人はゴジラとラドンを円盤で連れ去り、キングギドラを撃退した。だがそれは、侵略の始まりだった…。
地球侵略を目論む異星人。異星人を撃退するための超兵器・Aサイクル光線車。SF的要素が初めてゴジラシリーズに取り入れられ、キングギドラとの再戦に華を添えている。
出典:Amazon

『ゴジラvsビオランテ』(1989)

ついに奴が眠りを覚ました!三原山噴火が呼び覚ますゴジラの脅威。そして科学が生んだ恐怖のバイオ怪獣、ビオランテの出現に人類は?人類の新たな兵器、スーパーX2に勝機はあるのか?やがて両者は本能的にお互いの存在を感じ取り、ついに芦ノ湖で激突。人類の存亡をかけた史上空前の激闘が今、幕を開く!
出典:DMM TV

映画『マーズ・アタック!』口コミ(見どころ・感想)

映画『マーズ・アタック!』口コミ(見どころ・感想)

ストーリーの鍵を握ることとなるのが、トレーラーハウスで家族と暮らす青年とおばあちゃんという設定に感激しました。
~見どころ~ とにかく出演者が豪華です。よくもまぁ、こんなに凄い役者陣が、揃いに揃ったものだとびっくりします。 しかも「えっ、この人がこんな役を!」と驚きの連続です。「こんな役を!」の驚きは、誠実な役柄が定着している俳優がまさかの悪役を演じたとか、そういったレベルではなく、想像を遥かに超えたものになっています。大胆すぎるパロディ描写満載でありながら、それでもやはり、壮大なSF映画です。地球に火星人がやって来て、人類が初めて宇宙人と遭遇する事態の成り行きにハラハラします。そしてそんな一大事の裏には、政治的策略があったり、これをビジネスチャンスにしようとしたり、古今東西の人間模様があって、それが風刺画みたいな感じで映像化されているのです。~感想~ 一つの映画で、笑いとハラハラを楽しむことができる作品です。ストーリーの鍵を握ることとなるのが、トレーラーハウスで家族と暮らす青年とおばあちゃんという設定に感激しました。政治だとかマスコミだとか軍隊だとか、壮大なシーンが続く中、青年がクローズアップされる場面は日常的で、そこだけがなんとなく現実的に見えました。とはいえ、火星人撃退の秘密兵器は、まさかそんな…という物なのですが、あまりにも意表を突く話の展開に、それすらも偶然の産物だったと思えてくるのです。何より、地球の存続を救う手がかりを見つけたのが、青年とおばあちゃんだったなんて、強豪相手に弱小チームが勝った試合のような小気味良さを感じました。SF映画の王道は強い主人公であるという概念を払拭してくれる異色な映画です。
火星人のグリグリした目のキモ可愛いビジュアルは、ティム・バートン監督の風味を感じます。
~見どころ~ ティム・バートン監督の「大いなる悪ふざけ」とも言える本作は、B級を超越したチープさが最大の魅力です。
小学生が描いた絵のような宇宙船が、いかにもな効果音に乗って登場するクオリティには爆笑必至。
後半、火星人が地球の名所を襲撃するシーンは、シニカルでユーモアに富んでいて楽しめます。ティム・バートン監督が大ファンだという「ゴジラ」の登場にも注目です。
そして、驚くべきは超豪華キャスト。主演のジャック・ニコルソンは二役を演じていますし、マイケル・J・フォックスとサラ・ジェシカ・パーカーのカップル。大統領夫人はグレン・クローズ、その娘はナタリー・ポートマン。ほかピアーズ・ブロスナン、ダニー・デヴィート、ジャック・ブラックなど、名だたる俳優たちの悪ノリ具合は必見です。 
~感想~ B級映画好きとしては、このくだらなさに最初から最後までニヤニヤしながら見ました。
火星人のグリグリした目のキモ可愛いビジュアルは、ティム・バートン監督の風味を感じます。
動きや声もどこか愛らしく、銃や殺し方のセンスはさすがという感じ。ジャック・ニコルソンの怪演は実に見事で、ノリノリ感が伝わってきます。 
しかし本作では、ニコルソンの存在感に引けを取らない個性的なキャラクターを豪華キャストが演じていてお得感満載!特に、若いサラ・ジェシカ・パーカーとピアーズ・ブロスナンのおバカっぷりがツボでした。 
気楽に見ていましたが、アネット・ベニング演じるカジノオーナーの妻の、「地球人は皆殺しにされる。生きている価値ないもの。」というセリフには、少しドキッとさせられました。

映画『マーズ・アタック!』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数5.796.33.43.48
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本作品の評価情報は2023年10月29日時点のものです。