映画『ドランクモンキー/酔拳』動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-07-09

POINT

・『ドランク・モンキー/酔拳』(1978)は、先行の『スネーキーモンキー/蛇拳』の姉妹編の位置づけとなる、ジャッキー・チェン出演の香港映画。
・『ドランク・モンキー/酔拳』公開時のキャッチコピー:「むかしドラゴン、いまドランク! 酔えば酔うほど強くなる、世にも不思議な酔八拳」であった。
・『ドランク・モンキー/酔拳』の16年後に、続編『酔拳2』(1994)が製作された。
・関連作:『酔拳2』(1994)『ヤング・マスター/師弟出馬』(1980)『プロジェクトA』(1983)『ポリス・ストーリー 香港国際警察』(1985)『ラッシュアワー』(1998)『ベスト・キッド』(2010)

映画『ドランク・モンキー』あらすじ

クンフー道場のドラ息子ジャッキーは、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶり。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー“酔八拳”を伝授して行く。酔えば酔うほど強くなる“酔八拳”のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、ブルース・リー以来の衝撃であった。

映画『ドランク・モンキー』予告動画

映画『ドランク・モンキー』基本情報

邦題ドランク・モンキー
原題酔拳/
Drunken Master
公開年1978年
上映時間1時間50分
監督ユエン・ウーピン
キャストウォン・フェィフォン・・・ジャッキー・チェン
スー・フアチ・・・ユエン・シャオティエン
イェン・ティエシン・・・ホアン・チョンリー
師範代カイシェン・・・ディーン・セキ
リー・・・フォン・ジンマン
リーの息子・・・ワン・チェン
兄弟弟子・・・ジャン・ジン
冒頭の武道家(チャン・コッワイ)・・・ユエン・シュンイー
チョウ先生・・・ウォン・ハー
チョイ・ギッティン〈棒術のワン〉・・・チョイ・ハー
八百屋・・・ユエン・ウーピン
弟子・・・ブランディ・ユエン
音楽チョウ・フーリャン
受賞歴
制作ン・シーユエン、チェン・クェン/東映

関連作品

『酔拳2』(1994)

『ヤング・マスター/師弟出馬』(1980)

正風道場に拾われて成長した孤児のロンは、対立する威義道場との間に行われる、二人一組で獅子舞いの技を競い合う恒例行事に向けて特訓中。
だが、相棒となる兄貴分のキョンが敵方に寝返ったために、正風道場は試合に敗北。道場から破門されたキョンは、悪党キムの一味に加わってしまい、彼の身を案じるロンは何とか兄弟子を改心させ、悪の道から救い出そうと、死力を尽くしてキムとの決戦に挑む。
出典:Amazon

『プロジェクトA』(1983)

『ポリス・ストーリー 香港国際警察』(1985)

実業家の名を借りて大規模な麻薬密輸を行うシンジケート“チャナ・ルート"組織の一網打尽を狙って、取り引き現場に張り込んだ香港国際警察のチェン刑事は、組織を牛耳るチュウの美人秘書を監視し、逃走を図った一味を執拗に追跡、何とか逮捕にこぎつけた。だが、証拠不十分で釈放されたチュウは手下として働いていた警察の内通者を殺害、チェン刑事にその容疑を着せてしまう……。
出典:Amazon

『ラッシュアワー』(1998)

ロサンジェルス在駐の中国領事ハンの娘スー・ヤンが誘拐されるという事件が発生。ハンは香港からエリート刑事リーを呼び出すが、捜査を進めるFBIにとって彼は邪魔な存在だった。そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようというものだった。その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事カーター。最初は反目し合っていたリーとカーターだったが次第に二人は結束し、やがて意外な黒幕を突き止めるのだった……。
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『ドランク・モンキー/酔拳』口コミ(見どころ・感想)

映画『ドランク・モンキー/酔拳』口コミ(見どころ・感想)

『酔拳』には世代を問わず受ける、スピーディなアクションの中に常に笑える瞬間があります。
~見どころ~ 若きジャッキーチェンのダイナミックなアクションシーンが見どころになります。一度、徹底的にやられた上で恥をかかされたプロの格闘家を見返すべく蘇化子という老人に弟子入りして、訓練を積むシーンはこの映画の大きな見どころの一つであります。いわゆるつらい修行でありながら、この映画ではそのつらい修行をコミカルに描けるテクニックはジャッキーチェンの幅のある演技力であり注目しながら見てほしいところです。親の道場を守るため、ジャッキー演じる、黄飛鴻が、一度敗れたプロの格闘家と行う、最後の戦いのシーンは、従来の空手映画の決闘シーンとはかなり違い、酒で酔いながらのコミカルな動作でありながら極めてスピーディなクライマックスシーンで仕上がっておりお勧めできる場面といえます。~感想~この作品は1970年代後半に大量に制作された香港のカンフー映画の中では時代の最後を飾る時期にすべての人のニーズに充分に答えた映画だといえます。もともと1973年から始まったブルースリーを代表する香港の空手映画のほとんどが格闘シーンの激しさが強調される映画でしたが、ジャッキーチェンの『酔拳』は世代を問わず受けるスピーディなアクションの中に常に笑える瞬間がある、いわば見ていてほっとする気持ちにさせてくれる映画となっている魅力があります。酔拳でのジャッキーチェンのバランスのとれた体から繰り出されるスピード感あふれる演技をみていると彼の才能の豊かさを強く感じてしまいます。酔拳という映画を通じて、多くの映画ファンがジャッキーチェンという新しい香港の映画スターの登場を確信したと考えています。
蘇化子というキャラクターは強烈!!当時子供だった私もなぜこんなおじいさんのモノマネをしているんだろうと夢中にさせてくれました。
~見どころ~ ジャッキーチェン演じるウォンは、父親の運営する名門道場でまともに稽古せず門下生たちとイタズラばかりして父親の怒りをかってしまいます。手を焼いた父親は蘇化子という酔拳の達人に息子を預けます。蘇化子の下で修業を始めるウォンだったのですが、あまりにもきつい修行のため早々に逃げ出してしまいます。しかし、逃げ出した先で鉄心という拳法家にで会います。一方的に敗北を喫したウォンに鉄心は股くぐりという最大の屈辱を与えます。精神的にも崩壊させられたウォンでしたが、初めて自分の未熟さに気づき、再び蘇化子の下で「酔拳」を習得するため厳しい修行に励むのでした。そして、その頃父親の道場が土地売買のトラブルに巻き込まれていて、暗殺者として送り込まれたのが、鉄心でした。父親に危機にウォンが現れ、再び鉄心との対決に挑むことになるのですが・・・。~感想~ この映画が公開された当時びっくりさせられたのが、きりもみ式と呼ばれる技です。拳や蹴りを受けた相手が空中で高速回転し地上に落下するものです。それまでブルースリーのヌンチャクを使って相手を倒すいうのから一変して、ジャッキーチェンのオリジナルとして世に知らしめました。「酔拳」というのは実際に酒を飲むことはないのですが、この作品では実際酒を飲んで戦っています。そしてライバル鉄心がすごくカッコよく、脇役の重要性を感じます。それ以外にも、蘇化子というキャラクターは強烈で、当時子供だった私もなぜこんなおじいさんのモノマネをしているんだろうと言うことを忘れさせるぐらい、夢中にさせてくれました。そして水を酒に見立てて、酒を入れていたひょうたんみたいな入れ物を探して見つけ、酔拳ごっこをするほど夢中になりました。そしてその後、ジャッキーチェンの映画をずっと見に行っています。今でもこんな思いをさせてくれる映画に出会えたことは最高の思い出です。

映画『ドランク・モンキー/酔拳』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.67.43.74.0
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年11月2日時点のものです。