『E.T.(イーティー)』あらすじ・キャストは!?動画視聴と配信サービス紹介!

2023-10-07

POINT

・『E.T.』(1982)の監督・製作はスティーヴン・スピルバーグ。実は
スピルバーグ監督の“離婚体験”が核―となっており、孤独な少年とE.T.の絆が心の再生を描いている。また
E.T.とは、EXTRA-TERRESTRIALの略で、異星人や宇宙人のこと。
・『E.T.』は
大人を腰から上だけ”に切り取るカメラ―子どもの視点で世界を再体験できる。なぜなら、子どもたちが大人に邪魔されずに冒険を繰り広げるという、スピルバーグ監督の意図が反映されているから。

E.T.の表情は、特殊メイクアーティストのカルロ・ランバルディがアインシュタインやヘミングウェイを参考にデザインしたといい、その愛らしさと人間らしい感情表現は、パペットとは思えないほどリアル!
・『E.T.』は、第55回アカデミー賞「音響効果賞」「視覚効果賞」「音響賞」「作曲賞」、第40回ゴールデングローブ賞「ドラマ部門作品賞」などを受賞した。
・『E.T.』の好きなシーンに「自転車で空を飛ぶシーン」や「E.Tと指を指すシーン」と挙げる人が多数で、映画史に残る名場面に!満月をバックにE.T.を乗せた自転車が空を飛ぶシーンは、スピルバーグ監督自身も一番気に入っていると語っている。
・『
ジョーズ
』や『
スター・ウォーズ
』など、スピルバーグ作品には欠かせない作曲家ジョン・ウィリアムズが手掛けた音楽は、物語の感動をさらに引き立てる。特に、終盤の追跡シーンでは、音楽に合わせて映像を再編集したというエピソードも有名。・関連作:『未知との遭遇』(1977) 『
インデペンデンス・デイ
』(1996) 『
マーズ・アタック!
』(1996)

映画『E.T.』あらすじ

満天に星の輝くある夜、森に囲まれた人気のない草原の空き地に不思議な飛行物体が着陸した。 ハッチが開き、冷たい夜の空気の中に姿を現したのは宇宙からの訪問者たち。
そして…。
孤独な10才の少年エリオットと、地球にたったひとり置き去りにされた宇宙人“E.T."との物語が始まる・・・。

映画『E.T.』予告動画

映画『E.T.』基本情報

邦題E.T.
原題E.T. the Extra-Terrestrial
公開年1982年
上映時間1時間55分
監督スティーヴン・スピルバーグ
キャストエリオット・・・ヘンリー・トーマス
メアリー・・・ディー・ウォーレス
マイケル・・・ロバート・マクノートン
キーズ・・・ピーター・コヨーテ
ガーティー・・・ドリュー・バリモア
タイラー・・・C・トーマス・ハウエル
エリオットの同級生・・・エリカ・エレニアック
音楽ジョン・ウィリアムズ
"Accidents Will Happen" エルヴィス・コステロ
受賞歴・第55回アカデミー賞(1983年)音響賞(録音賞)/作曲賞(歌曲・編曲賞)/視覚効果賞/音響編集賞
・第40回ゴールデングローブ賞(1983年)4/作品賞(ドラマ部門)/作曲賞
・第6回日本アカデミー賞(1983年)最優秀外国作品賞  ほか
制作東北新社/CIC

関連作品

『未知との遭遇』(1977)

『インデペンデンス・デイ』(1996)

宇宙センターで衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。報告によると、質量が月の4分の1もある巨大な物体が地球に接近しつつあるという。その正体は異星人の宇宙空母であった。彼らは人類への攻撃を開始し、主要都市は一瞬にして廃墟と化す。絶滅の危機にさらされた人類は、ついに史上最大の作戦を開始する!
出典:Amazon

『マーズ・アタック!』(1996)

ハッブル宇宙望遠鏡が、円盤の大編隊を確認! 慌てたデイル大統領は、スタッフを召集。友好的だと判明すると、ネバダ州の砂漠でついに火星人と対面することに。世紀の瞬間をテレビ中継で見守る人々。だが火星人はレーザー兵器で人々を虐殺し始めた!
出典:TSUTAYA DISCAS

映画『E.T.』口コミ(見どころ・感想)

映画『E.T.』口コミ(見どころ・感想)

女性カラー02
有名なシーンと言えば、E.T.と指を合わせるシーン・・・。
~見どころ~ 監督はスティーブン・スピルバーグのため、見る価値のある映画だと思います。思いもしない発想のストーリーは見ることに釘付けになってしまいました。
ある日、仲間と一緒に地球へ来たはずが、いつの間にか取り残されてしまった宇宙人のE.T.。そんなE.T.と友達になり、仲間の元へ戻るために助ける主人公の男の子とその家族。どのようにE.T.を仲間の元へ戻すのか見ていて応援したい気持ちになります。 
有名なシーンと言えば、E.T.と主人公の男の子が指と指を合わせるシーンだと思いますが、その行動の裏側にはどんなメッセージが含まれているのか、大人が見ると初心を取り戻すような監督のメッセージが組み込まれていると思いました。
~感想~ SFが好きではない方でも見やすく、お子様から大人まで幅広い年代の方、そして恋人や家族と一緒に楽しめる映画だと思います。
最後はどんな風にこの映画が終わるんだろうと考えながら見ていましたが、ストーリーに引き込まれるようにあっという間に終わってしまった感覚です。
宇宙人をテーマにした映画はあまりないように思うので、見て損はない映画だと思います。ハラハラしたり、悲しくなったり、心が温まったり、見ていてとても感情が揺れますがそれも映画の魅力の一つだと思います。友達を作ることに見た目は全く関係ないんだなと改めて気づかされます。 
国際化が進み、レイシズムが話題になっている現代では、大人の方が見る際には、違う見方でも見れるのかなと思いました。
女性カラー01
エリオットとE.T.のほっこりする心の交流
~見どころ~ この映画の見どころは何と言っても、主人公のエリオットとE.T.のほっこりする心の交流です。
地球に植物の採集に訪れて、はぐれてしまった一人の宇宙人が、E.T.というわけですが、ストーリーとしてはかなりシンプルです。それゆえに感動がすごくストレートに胸に響くのでしょう。
監督はスピルバーグで、もともとはかなり低予算で作ったらしいのですが、後年、ジェラシック・パークに抜かれるまでは、配給収入一位の作品ですから、いかに時代に合ったセンスの良いものだったか計り知れます。
他に見どころと言えば、予告などで観た空を飛ぶシーンです。ビジュアル的な良さと、音楽の持つ躍動感が、爆発するようなシーンです。観た人は誰もがあのシーンで釘づけにされたか分かりません。大人も子供も楽しめる夢のある映画でした。 
~感想~ エリオットの家庭は、母子家庭のようで、それほど裕福でないような気がしましたが、それでもアメリカ人らしい家庭が覗き見れました。
エリオットとE.T.が出会い、段々親しくなっていきます。E.T.が酔っぱらうとエリオットが酔っぱらうシーンや、キスシーンの映画を観ていると、エリオットが好きな女の子にキスをするというような、テレパシーで通じていることに、妙に宇宙人だなと納得したものです。
極めつけはE.T.が瀕死の状態になると、エリオットも体調を崩してしまうのでした。
そして、科学者たちの登場。あの時の科学者の腰についていた鍵が、妙に印象に残っています。
そしてあのE.T.が、念力で自転車ごと子供達を浮遊させるシーン。何という夢のあるシーンなのでしょう。それからもう一つ、エリオットとE.T.が指と指を合わせるシーンも忘れられません。

映画『E.T.』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.27.83.84.1
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本作品の評価情報は2025年9月22日時点のものです。