映画『キラークラウン』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2022-09-26

POINT

・『キラークラウン』(1988)は、突如出現したピエロ姿をしたエイリアン軍団と町の住民の闘いを描いた、スティーヴン・キオド監督によるSFホラー。
・1980年代はホラー黄金期。本作ではピエロの醜悪なビジュアルが特徴的。コスチュームは手作り感、顔面白塗りメイク&ファンキーな髪型の仕上がり、演技のわざとらしさ。何かとB級作品の臭いがするのだ・・・( ´艸`)。
・ホラー定石を意識しつつもピエロたちのポップな殺戮が目に入って来る!
・1990年代、『IT/イット』(1990)を観て、ピエロ恐怖症になりトラウマ化された人も。縁あって!?本作で怖いもの見たさで観てしまうかもしれない人も跡を絶たない・・・。
関連作:『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(1978)『IT/イット』(1990)『マーズ・アタック!』(1996)

映画『スティーヴン・キオド』あらすじ

アメリカの静かな田舎町で、夜空を裂いて流れ星が落ちた。デートのついでに墜落現場の探索に出かけたマイク(G・クレイマー)とデビー(S・シュナイダー)は、森の中で妖しい光を放つ巨大なサーカスのテントを発見する。しかも、テントの内部にはピンクの綿菓子状の繭に包まれ、トロリと溶けた山小屋暮らしの老人が! 警察署に駆け込んだマイクは宇宙人の侵略を訴えるが、鼻で笑われるだけ。その間にも殺人クラウン軍団は街に出現、人間をお菓子に変える恐るべき作戦を進めていた。

映画『スティーヴン・キオド』予告動画

映画『スティーヴン・キオド』基本情報

邦題スティーヴン・キオド
原題Killer Klowns From Outer Space
公開年1987年
上映時間1時間27分
監督スティーヴン・キオド
キャストマイク・タバコ・・・グラント・クレイマー
デビー・ストーン・・・スザンヌ・シュナイダー
デイブ・ハンソン・・・ジョン・アレン・ネルソン
カーティス・ムーニー・・・ジョン・ヴァーノン
リッチ・テレンジ・・・イケル・シーゲル
音楽ジョン・マッサリ
受賞歴脚本:チャールズ・キオド
制作Chiodo Bros./Trans World Entertainment

関連作品

『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(1978)

監督:ティム・バートン

キャスト:ジャック・ニコルソン、グレン・クローズ、アネット・ベニング、ピアーズ・ブロスナン、ダニー・デビート

『IT/イット』(1990)

メイン州デリーの町で起こった不可解な子供の連続殺人事件。
それを知ったマイクの脳裏に、かつて6人の仲間と共に身も凍る異常な体験をした記憶が蘇る。
血のしたたるアルバム、鮮血を噴き出す蛇口、そして背後から忍び寄る邪悪な影……。
この殺人事件とおぞましい体験のつながりを確認したマイクは、恐怖に震えながら6人の幼友だちにに連絡した。「あいつ=〈イット〉が戻ってきた」と。
そして、悪夢のような出来事から約30年。永遠の結束を誓った7人の仲間は続々とデリーの町に帰ってきた。久しぶりの再会を喜びながらも皆、〈イット〉の気配を感じ、押し寄せる恐怖に耐えていた。
そして、仲間のひとりスタンの突然の自殺を知った6人は、かつての忌まわしい記憶を葬り、〈イット〉との最後の決戦に臨む??!
出典:Amazon

『マーズ・アタック!』(1996)

映画『キラークラウン』口コミ(見どころ・感想)

映画『キラークラウン』口コミ(見どころ・感想)

これほどにバリエーション豊かな「おもしろい●し方」をぶちまけてくれた映画は凄い。
~見どころ~ 宇宙からやってきた殺人ピエロ集団が、田舎町の住民たちを片っ端から殺戮していきます。それも、実にヘンテコでシュールで、ブラックユーモアに満ちた「おもちゃの武器」で、いちいち面白おかしく!人肉を食らうビックリ箱とか。人間をワタアメに変えちゃう光線銃とか。顔を溶かしちゃうパイ皿とか。これだけの短い時間で、これほどにバリエーション豊かな「おもしろい殺し方」をぶちまけてくれた映画は凄い。いちばんの見どころは、殺人ピエロ(つまり、たぶん宇宙人)の本拠地であるサーカステント(たぶんUFO)の中に主人公たちが乗り込んでのクライマックス。風船らワタアメやらがフワフワ飛び交うシュールなデザインの中での対決シーン!そこに「ピエロ型巨大怪獣」も現れて、モンスター映画のノリも発揮されます!~感想~ B級映画といえばB級映画ではありますが、特殊メイクやデザインの担当者がめちゃくちゃ張り切った映画と思われます!映像感覚やピエロの造形が、いちいち凝っていて、忘れられないインパクトを残します。このキッチュでポップな色彩感覚と、その中で繰り広げられる大殺戮の無惨さとのギャップが、「怖い、けど、なんかオモシロい」という唯一無二の味わいを出しています。このような作品が忘れられてはいけない。1980年代のホラー映画文化が生み出したひとつのバリエーションとして、ぜひぜひ、後年まで語り草になってほしい。そんな映画です。とりわけ、「ピエロが出てくるホラー」に興味のある方は、本作は絶対に外してはいけない重要作といえるのではないでしょうか?

映画『キラークラウン』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.56.13.53.3
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。