映画『第9地区』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2020-12-16

POINT

・映画『第9地区』は、
地球に難民としてやってきたエイリアンと、抑圧する人類との対立を描いた作品で、かつて
南アフリカ共和国

アパルトヘイト
政策が劇中で反映されている。
・エイリアン、異星人関連作:『猿の惑星』 (1968年)、『エイリアン』 (1979年)『スター・トレック 』(1979年)、『アバター』(2009)

映画『第9地区』あらすじ

ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。

映画『第9地区』予告動画

映画『第9地区』基本情報

邦題第9地区
原題District 9
公開年2009年
上映時間1時間52分
監督ニール・ブロムカンプ
キャストヴィカス・ファン・デ・メルヴェ・・・シャールト・コプリー
クーバス大佐・・・デヴィッド・ジェームズ
グレイ・ブラッドナム/クリストファー・ジョンソン・・・ジェイソン・コープ
タニア・ファン・デ・メルヴェ・・・ヴァネッサ・ハイウッド
サラ・リヴィングストン・・・ナタリー・ボルト
トーマス・・・ケネス・ンコースィ
ダーク・マイケルズ・・・ウィリアム・アレン・ヤング
インタビュアー・・・グレッグ・メルヴィル=スミス
音楽クリントン・ショーター
受賞歴・第35回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2009年)
美術賞
・第53回ブルーリボン賞(2011年)外国映画賞
制作ピーター・ジャクソン、フィリッパ・ボウエン (共同製作)、マイケル・S・マーフィ〔製作〕/ナー・ブラザース、ギャガ・コミュニケーションズ

関連作品

『猿の惑星』 (1968年)

猿の惑星(1968)
有名シリーズとなったが1作目は『2001年宇宙の旅』と同年に作られた。同じSFでもキューブリック作品が作家の映画なのに対し、こちらはいかにも当時の大手スタジオらしい古風さがある。ただアイデア自体は面白く、演出も不気味な前半は秀逸。あと何といってもラストの衝撃は忘れられない
pic.twitter.com/z6jLBCEHC9
— コルレ尾根 (@Tori_Corleone)
October 25, 2020

『エイリアン』 (1979年)

監督:ジェームズ・キャメロン

キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス

『スター・トレック』(1979年)

#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品を晒すべし
映画じゃないんですが、テレビシリーズの宇宙大作戦(スター・トレック)。
小さい時その画期的なストーリーに衝撃を受けました。
サンダーバードも凄く好きでした。
pic.twitter.com/sxGcOvbQAq
— たんぽぽ (@Edy00118558)
November 29, 2020

『アバター』(2009)

映画『第9地区』口コミ(見どころ・感想)

映画『第9地区』口コミ(見どころ・感想)

いかにも、人間が他人を外見で判断するのかがよく解ります。
~見どころ~ 2009年のSF映画で、監督は南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ。出演はシャールト・コプリーほか。
他の星で奴隷として使われていたエイリアンを、難民として受け入れた設定の南アフリカを舞台にしたSF映画です。
難民として受け入れられた彼らは、南アフリカの「第9地区」というところに居住していますが、スラム化しているので、さらに郊外に移住させることになります。
MNUという超国家機関に勤めるヴィカス(シャールト・コプリー)は彼らに移住同意書にサインさせることを命じられますが、偶然彼らの体液を浴びた後に、体に異変が生じます。
そのため拘束され解剖されそうになり、何とか脱出しますが、MNUが雇った傭兵たちに追われることになります。
~感想~ エイリアンたちは異形のため人間からは”エビ”と呼ばれて蔑まれていますが、少しずつヴィカスも同じ姿に変異していきます。
それまではMNUの一員として扱われていましたが、姿が変わってくると解剖されそうになるなど、あっさり”エビ”扱いされるようになるというところが、いかにも、人間が他人を外見で判断するのかがよく解ります。
妻や友人たちもあっさり態度を変え、ヴィカスを助けようともしません。
監督は南アフリカ出身ですので、人種によって人の態度がいかに変わるのかをよく見ていたのでしょう。
近年、先進国で元からいた国民と、移民や難民との様々な軋轢が生じていますが、それを題材にした映画でもあります。
SF映画ですので、エイリアンの兵器を使ったヴィカスと傭兵たちの戦闘シーンなども迫力をもって展開するので、エンタメ映画としても楽しめる映画になっています。
夕飯にエビは食べたくなくなります( ´艸`)
~見どころ~ 突然、宇宙船が現れ、正体不明のエイリアンが舞い降りてきます。
彼らは人間とともに生活を始めるのですが、彼らのいるエリアが「第9地区」です。
ほとんどエイリアンが出てくる映画は、彼らを退治するために人間が戦うのですが、自分たちの星に帰れなくなったという理由でまさかの共存。
予想外のストーリー設定が面白いです。
かなりリアルにエイリアンが描かれているので、気持ち悪いと感じる人が多いと思いますが、えぐい映像が好みの方にはお勧めです。(夕飯にエビは食べたくなくなります( ´艸`)
アクションシーンもありますし、次々と驚きの展開が待っていますので、飽きずに最後まで楽しむことができる作品だと思います。ただ最後のシーンだけはちょっと切なかったです。
~感想~ これまでの映画になかった発想のストーリー展開で、最初は新しさを感じました。 
でもやはり共存は難しいので、結局はエイリアンとの対決になってしまうのですが、それはそれで面白かったです。
主人公も頭悪い感じだったので、まさかのヒーローが頼りない残念な映画かな!?と思いましたが、ストーリー展開が次々されていくので、最後まで楽しく観る事ができました。
最後の切ない余韻の残し方がよかったと思います。
未知のものに対する差別を訴えた作品のようですが、それにしても醜く描きすぎという感じはします。
ただ、そうすると他の作品と似たり寄ったりになってしまうので、メッセージ性には少し欠けてしまいますが、本作の特徴としては、”あり”なんだと思います。

映画『第9地区』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.067.93.53.79
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。