映画『エイリアン』時系列は?動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2020-12-12

POINT


『エイリアン』(1979)
公開時の
キャッチコピー:「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。」
・2002年
に『エイリアン』が
アメリカ国立フィルム登録簿
に登録された。

『エイリアン』の前日譚は、
『プロメテウス』(2012)、『エイリアン:コヴェナント』(2017)。注目的には、『エイリアン』>『2』>『4』>『3』。
・派生作品は『エイリアンVS. プレデター』 『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』ほか。
関連作: 『未知との遭遇』(1978) 『E.T.』(1982) 『インデペンデンス・デイ』(1996) 『メン・イン・ブラック』(1997) 『第9地区』(2010)

映画『エイリアン』あらすじ

地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。
卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を現したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。

映画『エイリアン』予告動画

映画『エイリアン』基本情報

邦題エイリアン
原題Alien
公開年1979年
上映時間1時間57分
監督リドリー・スコット
キャストダラス船長・・・トム・スケリット
リプリー・・・シガニー・ウィーバー
ランバート・・・ヴェロニカ・カートライト
ブレット・・・ハリー・ディーン・スタントン
ケイン・・・ジョン・ハート
アッシュ・・・イアン・ホルム
パーカー・・・ヤフェット・コットー
音楽・ジェリー・ゴールドスミス
・「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
受賞歴第52回アカデミー賞(1980年)視覚効果賞
を受賞
制作ウォルター・ヒル、デヴィッド・ガイラー、ゴードン・キャロル、20世紀フォックス/20世紀フォックス

関連作品

『エイリアンVS. プレデター』 (2004年)

人工衛星がある日、南極大陸で異常な熱の放射を観測した。解析した結果、南極大陸の氷の下600メートルに巨大な建造物が眠っていることが分かった。実業家ウェイランドは、世界中から考古学者や科学者らを集め、女性冒険家レックスにガイドを頼み、謎の熱源へと向かう。
そして彼等が発見したものは、様々な古代文明の特徴が混在するピラミッドだった。だが、世紀の発見に喜ぶのも束の間、彼等は恐ろしい事態に直面することとなる。
そこはプレデターがエイリアンと戦い、戦士としての試練を受ける“儀式”の場所だったのだ。探険チームは、エイリアンとプレデターによる想像を絶する殺戮の真っ只中に、誤って足を踏み入れてしまったのだ。死闘が繰り広げられる中、果たしてレックスたち人類に助かる道はあるのか……。
出典:Amazon

『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』(2007)

新種降臨。プレデリアン誕生。前作の衝撃的ラストは、単なる始まりだった……。大ヒットSFバトルアクション第2弾死闘を終えたプレデターの宇宙船では、一体のプレデターからエイリアンの幼体が誕生。両者の能力を併せ持つ"プレデリアン"へと成長し、プレデターを惨殺していく。宇宙船はコロラドの森へ墜落。船内に潜んでいたエイリアンは獲物を求めて飛び出し、プレデター側の "ザ・クリーナー"も地球へと乗り込んでくる。再び2大モンスターの激闘が始まり、人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが・・・。
出典:Amazon

『未知との遭遇』(1978)

インディアナポリスで続発する謎の停電事故。
調査のため派遣されたロイは、そこで信じられないような出来事を目撃する。
だが、彼の驚くべき体験を誰も信じようとはせず、調査は政治的圧力によって妨害されてしまう。
しかしロイは何かに導かれるように、真実の探求を始めた。
そして彼が辿り着いた場所とは…。
出典:Amazon

『E.T.』(1982)

『インデペンデンス・デイ』(1996)

映画『エイリアン』口コミ(見どころ・感想)

映画『エイリアン』口コミ(見どころ・感想)

主人公リプリーの後半にかけての精神力というのも、注目していただきたいポイントの一つです。
~見どころ~ 宇宙船という逃げ場のない空間で地球外生命体「エイリアン」からどう逃げ延びるか。その緊迫感を巧みなカメラワークと精巧な宇宙船のセットで極限まで引き立てています。
この作品の面白いポイントとして、メインであるエイリアンは、ほとんど全身が映ることがないのです。
尻尾がチラッと映ったり、エイリアンの体液であるネバネバしたものばかりが画面に頻繁に現れるのです。
いっそ全部見せて欲しいところを、あえて部分的にしか見せないことで得体の知れない生物が「いる」ということを強く印象づけます。
また、主人公リプリーの後半にかけての精神力というのも、注目していただきたいポイントの一つです。
気が狂うような状況下で、リプリーの生存本能は大いにこの映画を盛り上げ、また切ない気持ちにもさせてくれます。
後にシリーズ化もされていますが、まずその第一歩としてご覧になってみてはいかがでしょうか。
~感想~ えっ!なんでそんなことするの宇宙船!冒頭からそんなツッコミが生まれてしまうこの作品。 
主人公のリプリーは、間違ってると言ってるのに全然言うことを聞かない宇宙船のクルーたち。
エイリアンの幼虫との初対面は未だに衝撃的です。
まさかそんなところから…。恐ろしすぎます。
最初は反抗的だった船員たちも、エイリアン1匹で志ひとつになれるのだから、なんだかおかしいです。
私はリプリーがすごく好きで、彼女の宇宙的広さの精神力から勇気をもらいます。
時に乱暴に、時に慈悲深く、見本のような人間らしさを持つリプリーは強く生きようと思わせてくれる説得力があります。
リプリー役のシガニー・ウィーバーの表情が本当に素晴らしいです。
なんだか今日は調子が悪いなんて日に観ると、清々しい気持ちで眠りにつける作品です。
異星人の形態こそがこの作品の要だと言いたいです。
~見どころ~ 異星人を描いた映画は数多くありますが、この作品は強烈なインパクトを残し、以後の異星人映画に多大な影響を与えています。
その理由のひとつとして、一番の見どころである異星人と人間との死闘が挙げられるでしょうが、私はまず異星人の形態こそがこの作品の要だと言いたいです。
想像されるのは人間型の異星人が普通だった当時に、観るだけで気色悪い醜怪な怪物を産み出しました。
そして、その登場の仕方のショッキングだったことは、永遠に忘れられないかもしれません。
しかも戦いの舞台は宇宙船なのです。逃げ場のないクローズド・サークルで、どちらかが勝つまで戦いは終わりません。
改めて監督のリドリースコットの手腕と才能に称賛を贈りたい、映画史に輝く傑作SF映画です。
~感想~ これほど怖かったSF映画はそれまで観たことがなかったので、とてもショックを受けました。
意思のまったく通じない異星人の映画は初めてだったですし、我々の理解の範疇を超えた存在との死闘に、手に汗握り過酷な運命に絶望しました。
エイリアンの醜怪な姿が印象に残っているのももちろんですが、アンドロイドという存在とその運命にびっくりもし、女性であるシガニー・ウィーバーが主人公となって戦うことに、とても新鮮味を感じました。
恐ろしすぎる映画なのに、これほど感情移入してしまうのは、作品世界の新しい価値観に惹きつけられたからだと思います。
1980年前後というのは、革新的な映画がたくさん登場した頃ですが、本作は間違いなく全世界の人々にSF映画の新しい価値観を植え付けた映画です。

映画『エイリアン』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.98.43.84.28
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月16日時点のものです。