実写映画『時をかける少女』原田知世。あらすじ、動画の視聴と配信サービス紹介!

2023-10-01

POINT

・『時をかける少女』(1983)は、大林宣彦監督の「尾道三部作」の2作目に数えられる(他作品は『転校生』・『さびしんぼう』)。
・本作は
筒井康隆のSF小説『時をかける少女』から。はじめての映画化作品でもある。
・『時をかける少女』主演の原田知世は、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
・『時をかける少女』はその後、1997年、2006年(アニメ)、2010年にも製作された。
・大林宣彦監督作品: 『転校生』(1982) 『さびしんぼう』(1985)『異人たちとの夏』(1988)

映画『時をかける少女』あらすじ

~あらすじ・解説~
いつかどこかで出逢うはずの彼に、会ってしまった。
尾道の高校に通う16歳の芳山和子(原田知世)は、土曜日の放課後、理科室を掃除中にフラスコからこぼれた不思議な液体の匂いを嗅いで昏倒してしまう。覚醒した和子は、その香りがラベンダーのものであることを確信する。
この時から和子は、時間を超える能力を持つようになった。
意を決して和子が同級生の深町一夫(高柳良一)にそのことを告げると…。

角川映画第2のヒロイン、原田知世の映画デビュー作。映画と共に彼女自身の歌う主題歌「時をかける少女」も大ヒットした。大林宣彦監督の「尾道三部作」にも数えられ、その後もテレビドラマ、アニメなど何度も映像化された不朽の名作。

映画『時をかける少女』予告動画

映画『時をかける少女』基本情報

邦題時をかける少女
公開年1983年
上映時間1時間44分
監督大林宣彦
キャスト芳山和子・・・原田知世
深町一夫/ケン・ソゴル・・・高柳良一
堀川吾郎・・・尾美としのり
深町正治・・・上原謙
芳山哲夫・・・内藤誠
神谷真理子・・・津田ゆかり
福島利男・・・岸部一徳
立花尚子・・・根岸季衣
芳山紀子・・・入江たか子
音楽「時をかける少女」原田知世

作詞・作曲は松任谷由実(荒井由実))
受賞歴・第7回日本アカデミー賞(1984年)新人俳優賞(
原田知世)
制作大林宣彦、角川春樹事務所/東映洋画

関連作品

アニメ版『時をかける少女』(2006)

『転校生』(1982)

一字違いの幼なじみ・斉藤一夫と一美は、石段から転げ落ちたことで、人格が入れ替わってしまう。二人はそのことを秘密にしつつ、なんとか元に戻ろうと努力するが……。
出典:Yahoo!映画

『さびしんぼう』(1985)

『異人たちとの夏』(1988)

映画『時をかける少女』口コミ(見どころ・感想)

映画『時をかける少女』口コミ(見どころ・感想)

大人になるほど観たくなる、大林作品を代表する素晴しい映画。
~見どころ~ 今は亡き大林宣彦監督作品。主演の原田知世は当時16歳。
決して上手いとは言えませんが、初々しい演技がとても新鮮です。
大林監督独特の映像美、美しい尾道の風景がノスタルジックな気分にさせてくれる、大好きな作品です。
高柳良一の危なげなミステリアスな雰囲気、尾美としのりの安定した演技力が作品を盛り上げているように感じます。
実験室、ラベンダー、テレポーテーション、タイムトラベル…など、興味をそそるキーワードが満載でとても惹きつけられます。
先日、久しぶりに鑑賞したのですが、改めて観ると昭和の香りが懐かしく、公開当時とはまた違った感覚で観ることができました。大人になるほど観たくなる、大林作品を代表する素晴しい映画だと思います。~感想~ 映画館ではなくテレビで放送された時に観たのですが、原田知世さんの透明感、初々しい演技にすっかり魅了されてしまいました。 
私はノスタルジックな雰囲気が大好きなので、大林監督の作品はかなり観てきましたがダントツで良いと思います。
ストーリーも面白い。深町君と吾朗ちゃん、二人の男子との間で揺れ動く恋心にハラハラしながら、物語の結末を予想しながら観ていましたが意外な結末にそうきたか!と意表を突かれました。
初めはたどたどしかった原田さんの演技も、徐々に磨かれていき、思春期の微妙な心理を見事に演じきっていたと思います。
ラストシーンは今でもしっかりと脳裏に焼き付いています。スクリーンで観ておけばよかったと今改めて思います。

映画『時をかける少女』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.126.63.53.69
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月2日時点のものです。