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POINT:
・『ローマの休日』は、某国の王女(オードリー・ヘプバーン)と、彼女が滞在先から飛び出し一人でローマ市内に出たとき知り合った新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)との1日の恋を描いている。国内外、ファンが選ぶ作品に選ばれている。
『ローマの休日』に出演したヘプバーンは、第26回アカデミー賞(1954年)で主演女優賞を受賞した。
・2020年、クラウドファウンディング※において、『ローマの休日』全編カラー化プロジェクトが行われている。また『ローマの休日』を題材にした作品は、ミュージカル、演劇、TVドラマ、漫画と多岐に渡る。※群衆(crowd)による資金調達(funding)のこと。

映画『ローマの休日』

~あらすじ~
ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女は、公務に縛られた毎日にうんざりして、親善旅行で訪れたローマの宮殿から脱走を図る。

そんな彼女にたまたま出会ったアメリカ人の新聞記者ジョーは、突如転がり込んだ大スクープのチャンスに俄然興奮。王女と知らないふりをしてローマのガイド役を買って出た彼は、市外観光にはしゃぐアンの姿を同僚のカメラマン、アービングにこっそりと撮影させる。束の間の自由とスリルを満喫するうちにアンとジョーの間に強い恋心が芽生えるが……。

出典:Amazon

 

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映画『ローマの休日』予告動画

Roman Holiday

映画『ローマの休日』配信状況

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以下の動画配信サービスで『ローマの休日』が見ることができます。

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では、見放題です。  

 

・『ローマの休日』はTSUTAYA DISCASで宅配レンタルできます。「定額レンタル8」のプランの場合、月間レンタル可能枚数終了後は「旧作のみ借り放題」となります。動画配信サービスのTSUTAYA TVでは、見放題対象の作品です。

 

・TERASA

では、下記にある月額料金とは別に、個別課金「レンタル」が発生します。

 

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本作品の配信情報は2021年6月8日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/
アプリにてご確認ください。
※表示は税込。
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映画『ローマの休日』監督・キャスト、原作紹介

映画『ローマの休日』基本情報

本作(タイトル)ローマの休日/Roman Holiday
公開年1953年
上映時間/再生時間1時間58分
監督ウィリアム・ワイラー
キャストアン王女(アーニャ・スミス)・・・オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラドリー ・・・グレゴリー・ペック
アービング・ラドビッチ ・・・エディ・アルバート
大使 ・・・ハーコート・ウィリアムスヴィアルバーグ伯爵夫人 ・・・ マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ(美容師) ・・・ パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 ・・・ トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 ・・・ ハートリー・パワー
タクシー運転手 ・・・ アルフレッド・リゾ
音楽
ジョルジュ・オーリック、ヴィクター・ヤング
主な受賞歴・第26回アカデミー賞(1954年)主演女優賞(オードリー・ヘプバーン)、衣装デザイン賞
・第11回ゴールデングローブ賞(1954年)主演女優賞(オードリー・ヘプバーン)
・英国アカデミー賞 主演女優賞(オードリー・ヘプバーン)ほか
制作会社/配給元ウィリアム・ワイラー、パラマウント・ピクチャーズ/パラマウント・ピクチャーズ

映画『ローマの休日』原作紹介


脚本家
ダルトン・トランボが執筆しましたが、当時の社会情勢(赤狩り」と呼ばれるマッカーシズム)により、彼の友人である脚本家イアン・マクレラン・ハンターに、名前を残していました。

その後時間が経って、1993年アカデミー賞選考委員会は、トランボへ改めて「最優秀原案賞」を贈呈しました。

 

 

「アン女王」がスペイン広場の階段で食したのジェラートが日本でも!

 

ローマ発祥のジェラートブランド「Giolitti(ジョリッティ)」が日本に初上陸します。その日本1号店は、2021年6月25日「ルミネエスト新宿内」に出店します。

『ローマの休日』の中でオードリーヘップバーン演じる「アン女王」がスペイン広場の階段で食したのジェラートとして有名です。

「Giolitti(ジョリッティ)」は、1900年にジュゼッペ・ジョリッティが創業した、ローマのジェラート老舗店です。特徴は粘り気があって栄養価も強く、ローマの人々たちだけでなく、イタリア王室のご用達にもなっています。

ちなみに、8/27はジェラートの日です。

 

オードリー・ヘプバーン関連作品

オードリー・ヘプバーン作品にもいくつかありますが、人気な作品をここに挙げておきます。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『シャレード』(1963)

~あらすじ~
夫の離婚を決意したレジーナは、スイスのスキー場でダンディーな紳士ピーターと出会う。ところが、パリへ戻った彼女を待っていたのは、夫の急死。
葬儀の会場には見知らぬ3人の男が現れ、米大使館では財務官に、夫は戦時中その男たちと共謀して軍資金25万ドルを隠匿、戦後山分けをすることになっていたが一人抜駆けした為に殺されたと聞かされる。
五里霧中のレジーナはピーターに助けを求めるが、事件の背後にピーターの影を感じ…。

出典:Amazon

監督:スタンリー・ドーネン 
出演:オードリー・ヘプバーン、ケイリー・グラント

『暗くなるまで待って』(1967)

~あらすじ~
夫のサムが見知らぬ女性から受け取った人形にはヘロインが隠されていた。ヘロインを奪い返そうとする組織のリーダー、ロートは、マイクとカルリーノの二人と共にサムのアパートで人形を探すが見つからない。そこで、妻のスージーが盲目である事を知った3人は、人形の行方を突き止めるために一芝居打つ事に……。

出典:Yahoo!映画

監督:テレンス・ヤング
出演:オードリー・ヘプバーン 、 レックス・ハリソン

ヘップバーンが盲目の人妻に扮したサスペンス・スリラー。

『マイ・フェア・レディ』(1964)

~あらすじ~
ロンドンの下町、夜の巷で花を売っていた少女イライザ。そこへたまたま通りかかったヘンリー・ヒギンズは、彼女の余りにもひどい訛りに対し、正しい発声と淑女としての行儀を身に付けさせると断言する…。

出典:Amazon

監督:ジョージ・キューカー 
出演:オードリー・ヘプバーン 、 レックス・ハリソン

『ティファニーで朝食を』(1961)

監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘプバーン、ジョージ・ペパード

『ティファニーで朝食を』(1961)はこちらから

『麗しのサブリナ』(1954)

~あらすじ~
ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンが演じるのはロングアイランドの大富豪ララビー家の兄弟。兄は仕事人間、弟はプレイボーイ。そんなふたりの前に、パリに行っていた一家の運転手の娘サブリナが、すっかり成長して美しい女性になって帰ってきた。兄弟はオードリー・ヘプバーン演じるサブリナのあふれんばかりの魅力のとりこになっていき、その結果、一家に波乱が巻き起こる。

出典:Rakuten TV

監督:ビリー・ワイルダー
出演:オードリー・ヘプバーン 、 ハンフリー・ボガート

グレゴリー・ペック関連作品

ヘプバーンの身長は170cmあったのですが、対する新聞記者ジョー・ブラドリー を演じたグレゴリー・ペックは190cmもありました。

見るからに、バランスがとれているように見えます。

当時は舞台で活躍し、映画では無名だったヘプバーン。そんな彼女の才能をいち早く見抜き、最高の共演者となったのが、グレゴリー・ペックだったのです。

 

劇作中に「真実の口」のシーンがあります。ペックが手を差し入れた一連の演技は、じつはアドリブで、ヘプバーンは驚きのあまり、本気で叫び声を上げ素のリアクションを見せました。

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『子鹿物語』(1946)

~あらすじ~
フロリダ北部のやぶ地帯の空地にバクスター一家は自然と戦いながら農作をしている。父親のペニイはやせて背の高い男。母はブロンドの小柄な女。そして、遊び盛りの11歳の息子ジョディー。ある時、父親のペニイは大毒蛇に足をかまれ、シカを射殺してその肝臓と心臓とで毒を吸いとる。殺された母シカの仔ジカは森の中で鳴いていた。ペニイは死にひんしたが助かる。父親の命が助かったのはシカのおかげだから、といってジョディーは仔ジカにフラッグと命名し楽しい毎日を遊んで暮す。ところがある朝、トウモロコシの若苗が根元まで食い荒らされていた。母に叱られたジョディーはさくをこしらえる。しかしフラッグは一跳びに越えてトウモロコシを食べる。さらに煙草の若苗も食い荒らしたので、ジョディーはフラッグを殺せと命令される。悲しんだ少年は仔ジカを森の中に追い込んだが、翌朝フラッグはもどってきた。母が仔ジカを射ったが、仔ジカは重傷を受けただけだった。そして少年は一大決心をする。

出典:Amazon

・第19回アカデミー賞(1947年)美術賞/撮影賞
・第4回ゴールデングローブ賞(1947年)主演男優賞(ドラマ部門)

『アラバマ物語』(1962)

~解説・あらすじ~
人種差別と闘いながら真の正義を貫いた弁護士と家族の絆・・。】
【真の正義を描き切り、主演グレゴリー・ペックが絶賛された不朽の名作。】

アラバマ州の小さな街に住む弁護士アティカス・フィンチ(グレゴリー・ペック)は、妻を亡くし、子供たちと暮らしている。彼は、ある婦女暴行事件の容疑者にされた黒人青年の弁護を担当することになり、人種差別と偏見に立ち向かいながら、青年の無実を晴らそうと奔走。町民たちはこれを快く思わず、アティカスや子供たちへの風当たりは強くなる。それでもなお信念を貫くアティカスの姿に、子供たちも正義の尊さを学び、次第に人間として成長していく。

出典:Amazon

・第35回アカデミー賞(1963年)主演男優賞/美術賞/脚色賞
・第20回ゴールデングローブ賞(1963年)主演男優賞(ドラマ部門)/作曲賞

映画『ローマの休日』口コミ(見どころ・感想)

映画『ローマの休日』口コミ(見どころ・感想)

女王のスクープをものにしようとする新聞記者。彼女に惚れていく彼の気持ちが変わって行く心情も見どころ。

~見どころ~
見どころは、ローマを表敬訪問したある国の王女であるオードリー・ヘップバーンの素晴らしい美しさです。
どこから見ても、爽やかで、華麗で、尊貴の念を抱かせる美しさなのです。
その彼女が、あまりの忙しさにヒステリー状態になり、ローマ市内に飛び出します。ここら辺の設定は、王女物語でも昔からある話なのですが、この映画ではごく自然に描かれています。
新聞記者のグレゴリー・ペックも本当の二枚目で、色気もあって、ヘップバーンと恋するところは本当にキュンキュンします。
ローマの市内をこの二人がベスパに乗って回るところは、とても優雅で、惚れ惚れします。グレゴリー・ペックは最初、女王のスクープをものにしようと思いますが、彼女に惚れていくうちに、だんだんと気持ちが変わって行くその心情も見どころでしょう。
~感想~
この映画のオードリー・ヘップバーンは当時新人でした。
当初はエリザベス・ティラーがその役をやる予定でしたが、変更されて彼女に白羽の矢が立ったと聞いたのは、観終わった後のことでした。今ならはっきり言えますが、この役はヘップバーンしかできない役です。
映画の神様はちゃんとそう決めて出してくれたのでしょう。
ストーリーは結構危ないことがたくさんあり、冷や冷やします。鎮静剤をうたれて、街で寝ていて新聞記者に助けられるわけですが、これが女好きの悪党だったら、どうなっていたでしょうか。
ローマの美しい風景を背景に、ヘップバーンが動きますが、小娘ではなく、ちゃんと女王の風格もあるから凄いです。
ラストのシーン、常識的には仕方のないことだけれども、ちょっぴり辛くて泣けました。まさに、映画の王道を行く作品です。

ローマの有名観光地を回ることになり・・・。二人のやりとりがとても微笑ましい。

~見どころ~
ヨーロッパ最古の王位継承者であるアン王女は、日々行われる厳しい規則の行事に、ストレスを感じていました。そのストレスが溜りに溜まってしまい、精神的に追い詰められることになってしまいました。

このことを心配した周囲関係者が医者を呼び、精神安定剤で注射を受けることになりました。

注射を受けた途端、逆にお酒を飲んで酔ったような状態になってしまい、王女としては許されない、一人で夜のローマの町に出歩く行動をとってしまったのです。

眠くなってきたアン王女は、ベンチで眠り込んでしまうことになりました。

そのベンチをたまたま通りかかったアメリカ人新聞記者のジョーは、王女とは知らない若い女性が一人でベンチで眠ってしまっていることを心配し、自宅のアパートで休ませてあげることとなりました。

ジョーが王女とは知らない間の、アンへの接し方、反対に王女と知ってからのアンへの接し方と状況の変化、こういったところが『ローマの休日』の見どころです。

 

~感想~
アン王女が最初に精神安定剤の注射を受けて、お酒を飲んで酔ってしまったかの様な状態に陥ったのを見て心配しました。

ですが、新聞記者のジョーの優しさによって守られたところを見て、安心しました。

酔ってしまったような状態で、王女としての発言やしぐさなどが無意識に出てしまうアン王女に対して、王女とは知らない素面で優しいジョーのアパートでのやりとりに、面白みを感じました。

 

また、アンのことを本当に王女だということを知ってからの新聞記者ジョーは、大スクープのチャンスを成功させるべく、ローマの町に一緒に出歩くことを目指しました。

そしてそれに成功し、ローマの有名観光地を回ることとなるのですが、その際の二人のやりとりが、とても微笑ましいものでした。

 

特に、有名な「真実の口」で、ジョーがアンを驚かせるシーンは、見ている私も驚き、引き込まれましたΣ(゜ロ゜;)!!

「王女」であり、その一方で「街で活き活きと楽しむ女の子」というふたつの顔を見せる必要がある難役がすごい!

~見どころ~
オードリー・ヘプバーン主演の中でも、不朽の名作のひとつです。
やはりこの作品の見どころと言えば、スペイン広場でジェラートを食べるシーンですよね。
このシーンは余りに有名で、真似をする観光客も多かったとか。少し気になって調べてみたら、2019年からスペイン広場での飲食は禁止になったそうです。あのシーンを体験できなくなったのは、残念ですね。
ジェラートのシーンも好きなのですが、私が一番好きなのはラストシーン。
ヨーロッパ各国を訪問していたアン王女が「印象に残った土地は?」と記者に問われるところです。
お付きの人は、どの土地もよかったと答えるように耳打ちしますが、アン王女はそうは答えませんでした。
「ローマが良かった」とあの"出奔"が無かったかのように王女としての威厳を見せながら答えます。
その反面、万感のこもった答え方で物語の終わりを告げるのにふさわしいシーンです。

~感想~
モノクロですが、鮮やかなローマの空が見えるような作品です。とにかくオードリーが美しい、の一言に限る作品です。

この役どころは「王女」であり、その一方で「街で活き活きと楽しむ女の子」というふたつの顔を見せる必要がある難役。
オードリーの役の難しさを観ている側に感じさせない、自然な演技がすごいと思いました。設定も女の子なら憧れてしまうシチュエーション。
ロマンチックですよね。
ローマの様々な名所も見れて、一度は行ってみたいなぁと思いました。
スペイン広場でのジェラートは残念ですが……。
ラストの記者団の取材で、アン王女と時を過ごした新聞記者のジョーが、彼女が去ったあともその場に残るところも好きです。
アンなりの彼への思いが伝わったんだろうなぁ、と感じさせるシーンです。
古い作品ではありますが、今も色褪せぬ名作ですね。

映画『ローマの休日』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数8.438.04.14.51
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
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・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
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本作品の評価情報は2021年6月8日時点のものです。

まとめ

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