映画『ティファニーで朝食を』あらすじは?動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-02-14

POINT

・『ティファニーで朝食を』(1961)は、お金が全てで自由奔放な娼婦としての生きているホリーと友人になる売れない小説家のポールの、「本当の自由とは何なのか」がテーマ。
・髪型、洋服、アイマスク、バスタブ型のソファ、そして室内で飼っている猫も可愛く、全てが美しく魅力的な女性に!ホリーのような女性は苦手だけど、「ヘプバーンはやっぱり素敵!」という男性も多いのでは?
・『ティファニーで朝食を』の見方によっては、唯一の日本人役ユニオシのところに”衝撃”を受けるかもしれない。1960年代の日本人をモチーフにしているから!?
・『ティファニーで朝食を』は、第34回アカデミー賞(1962年)歌曲賞作曲賞(歌曲・編曲賞)を受賞した。
・関連作:『プリティ・ウーマン』(1990)『リービング・ラスベガス』(1995)『ムーラン・ルージュ』(2001)

映画『ティファニーで朝食を』あらすじ

朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、 眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。ホリーの夫ドクが彼女を連れ戻そうとするが、彼女は断ってしまう。ホリーがブラジルの外交官と結婚するのを 知って傷ついたポールは、小説を売って得たお金をつきつけるが…。

映画『ティファニーで朝食を』予告動画

映画『ティファニーで朝食を』基本情報

邦題ティファニーで朝食を
原題Breakfast at Tiffany's
公開年1961年
上映時間1時間54分
監督ブレイク・エドワーズ
キャストホリー・ゴライトリー〈ルラメイ〉・・・オードリー・ヘプバーン
ポール・バージャック・・・ジョージ・ペパード
ユニオシ・・・ミッキー・ルーニー
2E〈フェレンソン夫人〉・・・パトリシア・ニール
O・J・バーマン・・・マーティン・バルサム
ナイトクラブのストリッパー・・・ビヴァリー・パワーズ
音楽ヘンリー・マンシーニ
"Moon River"(「ムーン・リバー」) オードリー・ヘプバーン
受賞歴・第34回アカデミー賞(1962年)歌曲賞作曲賞(歌曲・編曲賞)ほか
制作マーティン・ジュロウ、リチャード・シェファード/パラマウント映画

関連作品

『プリティ・ウーマン』(1990)

監督:バズ・ラーマン

キャスト:ニコール・キッドマン 、ユアン・マクレガー

『リービング・ラスベガス』(1995)

重度のアルコール依存症のために映画会社をクビになった脚本家ベンは、ハリウッドでの生活を処分してベガスへ向かう。そこで死ぬまで酒を飲み続けようというのだ。だがベンは街で出会った娼婦サラに惹かれ。やがて、ベンとサラは同居生活を始めるが……。
出典:Yahoo!映画

『ムーラン・ルージュ』(2001)

~Amazon~
世紀末のパリ。大人気を誇るキャバレー「ムーラン・ルージュ」のスターで高級娼婦サティーンと、貧乏作家のクリスチャンは激しい恋に落ちる。ショーへの出資の見返りに、サティーンを我がものにしようとする公爵に隠れて、危険な関係を続ける二人だったが、思いもかけない悲劇が起こる…。
出典:Amazon

映画『ティファニーで朝食を』口コミ(見どころ・感想)

映画『ティファニーで朝食を』口コミ(見どころ・感想)

お金がなくても、こんなふうに恋人とティファニーを楽しめたら最高ですね。
~見どころ~ ジバンシイの美しい衣装に身を包んだオードリー・ヘップバーンが、ニューヨーク5番街にあるティファニーの前で朝食を取る有名なシーンから始まる『ティファニーで朝食を』。
オードリー・ヘップバーン演じるホリーは、食べているのは紙袋に入ったパンだけという貧しい食事です。
それを、宝石店ティファニーのショーウィンドウの宝石を眺めながら食べる食事とのギャップに、ホリーの立場が暗示されているような気がします。
彼女は決して裕福ではないのです。
しかしそれでも明るく、美しく、生きる力に満ちています。
そんなホリーに魅了される小説家のポールとの恋の駆け引きはオードリー・ヘップバーンのキュートな魅力が満載です。
最初は、ホリーが男たちの間を奔放に渡り歩くキュートな恋愛映画かと思ったら、後半はホリーの事情がわかってくると、すれちがいによる切なさや悲しみも現れてきて、おしゃれな映画だけではない感動があります。
~感想~ 最初はキュートで奔放な女の子・ホリーが、男を手玉に取るお話で、コメディタッチでテンポよく、おしゃれな映画です。 
エピソードもおしゃれで、ホリーとポールがティファニーで買い物に行ったら当然高くて変えないのですが、唯一買えるものが「つまようじ」だけど、それじゃお洒落じゃないと断ったり、おもちゃの指輪にティファニーで刻印を入れてもらうのは、見ていてワクワクします。
お金がなくても、こんなふうに恋人とティファニーを楽しめたら最高ですね。
また、この映画はコメディ要素として、同じアパートに住む日本人が登場するのですが、なにせ1950年代の映画なので「カメラ、メガネ、出っ歯、チビ」な欧米人が描く昔の日本人のイメージとして描かれています。
日本人からみるとちょっと嫌な感じを受けます。
けれども、それもまたその時代を表した表現として、今となっては貴重かもしれません。
また、主人公のホリーも、ただ奔放なだけじゃなくて、彼女なりの覚悟と信念があるところが、女性のしたたかさ、可愛らしさを表していて好きなのです。
サングラスをしてティファニーのショーウィンドウを眺めているシーン。最もアイコニックなシーンの1つだと思います。
~見どころ~ この作品の見どころは、主人公のオードリーヘプバーン演じるホリーがジバンシーのドレスを着て、サングラスをしてティファニーのショーウィンドウを眺めているシーンです。
このシーンは1960年代のハリウッド映画の中でも、最もアイコニックなシーンの1つだと思います。
また、ホリーがポールという男性とティファニーに行くシーンがあります。
現金をあまり持っていないポールがホリーに何かを買ってあげようとするシーンは、とても魅力です。
また、この作品には日系人のミスター・ユニオシという人物が出てきます。彼は今では考えられないほどのステレオタイプな日本人像として描かれていて、日本人にとってはとても侮辱的に見えることもありますが、彼のシーンも見どころです。~感想~ ホリーがジバンシーのリトルブラックドレスを着て、サングラスをかけているシーンはとても魅力的なシーンだと思いました。
この作品を観たことがなくてもこのシーンの写真などを観たことがある人もいると思います。
日系人のミスター・ユニオシは白人のミッキールーニーという俳優が演じていて、彼が日本語を話すシーンがあるのですが、とても発音が良いので、当時のアメリカ人が思うステレオタイプな日本人として描かれているにも関わらず、なぜか憎めませんでした。
彼が住む部屋も日本人にも理解できないセンスで面白かったです。
昔の海外映画でもここまでひどく描かれているアジア人像はあまりないと思うので、一度は日本人として観てもいいのかなと思いました。

映画『ティファニーで朝食を』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数5.827.63.73.49
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年9月9日時のものです。