映画『ミュージック・オブ・ハート』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-01-12

POINT

・『ミュージック・オブ・ハート』(1999)で主演メリル・ストリープ
が演じた音楽教師
ロベルタ・ガスパーリ
は、実在の人物である。

メリル・ストリープは役作りのために
ヴァイオリン
の猛特訓をしたという。また、劇中のロベルタの授業方法は、日本人鈴木鎮一が考案した「スズキ・メソード」と呼ばれるもの。
・ロベルタの児童に対する
厳しい態度や下品な言葉が目につくが、それもヴァイオリン指導のため。
音楽教師ロベルタ対子供たちという構図が見えるかもしれない。ロベルタに焦点を当て、人との出逢いや、課題や困難に立ち向かって奮闘していく、その様を描いた作品と言えよう。
・メリル・ストリープ関連作:『クレイマー、クレイマー』(1979)『フランス軍中尉の女』(1981)
『ソフィーの選択』(1982)『アダプテーション』(2002)『プラダを着た悪魔』(2006)『ジュリー&ジュリア』(2009)『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(2011)

映画『ミュージック・オブ・ハート』あらすじ

時代は19世紀中頃、考古学者のチャールズは研究で訪れていた漁村で権力者の娘と婚約をする。しかし、偶然出会ったフランス軍中尉の愛人と惹かれあい、結ばれてしまう。一方、演じるマイクもアンナを愛しはじめており、実生活で不倫関係にあった。映画の撮影が進むに連れて交差する2つの禁じられた愛。いったい2つの恋の行方は……。

映画『ミュージック・オブ・ハート』予告動画

映画『ミュージック・オブ・ハート』基本情報

邦題ミュージック・オブ・ハート
原題Music of the Heart
公開年1999年
上映時間2時間3分
監督ウェス・クレイヴン
キャストロベルタ・ガスパーリ・・・メリル・ストリープ
ジャネット校長・・・アンジェラ・バセット
ブライアン・ターナー・・・エイダン・クイン
アスンタ・ガスパーリ・・・クロリス・リーチマン
レキシー(15歳)・・・キーラン・カルキン
ダン・・・ジェイ・O・サンダース
ニック
・・・マイケル・アンガラノ
イザベル・ヴァスケス・・・グロリア・エステファン
本人・・・アイザック・スターン
音楽メイソン・ダーリング
エンディング曲:
"Music of My Heart" イン・シンク&グロリア・エステファン(アメリカのソングライター、ダイアン・ウォーレンが作曲)
挿入曲:
"Bai・a" ジェニファー・ロペス
"Turn the Page" アリーヤ
受賞歴・1999年第56回ヴェネツィア国際映画祭 特別招待作品
・第72回アカデミー賞(2000年 主演女優賞(メリル・ストリープ)・オリジナル歌曲賞 ノミネート
・第57回ゴールデン・グローブ賞 (2000年)主演女優賞(メリル・ストリープ) ノミネート  ほか
制作メリル・ポスター、ニコラス・マスタンドレア /アスミック・エース

関連作品

イン・シンク&グロリア・エステファンの「ミュージック・オブ・マイハート」


G・oria Estefan, 'N Sync - Music Of My Heart

『クレイマー、クレイマー』(1979)

監督:カーステン・シェリダン  出演:フレディ・ハイモア、 ジョナサン・リース=マイヤーズ

『フランス軍中尉の女』(1981)

時代は19世紀中頃、考古学者のチャールズは研究で訪れていた漁村で権力者の娘と婚約をする。しかし、偶然出会ったフランス軍中尉の愛人と惹かれあい、結ばれてしまう。一方、演じるマイクもアンナを愛しはじめており、実生活で不倫関係にあった。映画の撮影が進むに連れて交差する2つの禁じられた愛。いったい2つの恋の行方は……。

『ソフィーの選択』(1982)

ニューヨークへやってきた駆け出しの作家、スティンゴはソフィーとネイサンに出会う。
ソフィーはナチの強制収容所から逃げ延びた後、アメリカで出会ったネイサンと共に暮らし始めた。
やがて三人は親しくなり、幸福な関係を築くかに見えたが…。
出典:Amazon

『アダプテーション』(2002)

映画『ミュージック・オブ・ハート』口コミ(見どころ・感想)

映画『ミュージック・オブ・ハート』口コミ(見どころ・感想)

「音楽で心は一つになれる」
~見どころ~ メリルストリーブが教師になり、ヴァイオリンによっていろんな立場の子どもさんが一つになる物語が見どころです。
貧しくてなかなか練習に参加できないような人も、お金も車いすの少女には「パールマンを知ってる?(実在する車いすのヴァイオリニストです)」と、人間はどんな人でも平等だと伝わってくる作品です。 
ヴァイオリンはプロの音色ではないかも知れませんが、最後に「二つのヴァイオリンの為の協奏曲」を皆で演奏するのですが、胸が熱くなります。 
皆が平等な世の中になるともっと平和になれるはずです。そんなテーマを背景に見ることができます。 
子どもさんのグループのせいもあるかも知れませんが、ヴァイオリンを弾く子どもさんたちはとても幸せそうに見えます。 
~感想~ 後に幸せ感を感じられるような作品です。 
音楽教師のロベルタガスパーリは、実在するアメリカの音楽教師であり、荒れた学校の教員を任されたそうです。 
人種差別に負けない姿は女の強さを感じます。 
根強い人種差別は、日本人には身近ではない話題なのかも知れません。あまりピンと来ないのです。 
黒人は優れた身体能力の持ち主です。 
音楽教師も決して現実は幸せでは無かったので、このヴァイオリン指導に生きがいを見つけたのではないでしょうか? 
「音楽で心は一つになれる」というテーマが見える作品です。 
助けられたリ救われたりしたのは、むしろ音楽教師だったかも知れません。「皆がひとつ」はとても優しい気持ちになれます。簡単なようで難しいですね。

映画『ミュージック・オブ・ハート』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Fi・marks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.756.83.63.79
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月22日時点のものです。

『ミュージック・オブ・ハート』を観る