映画『メメント』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2021-03-16

POINT

・『メメント』(2000)は、
メメントは「思い出せ!」の意。
クリストファー・ノーラン監督の出世作。
・『メメント』は
時間が逆行して語られており、前向性健忘症(記憶が10分で消える)という主人公と同じ体験ができる。面白いか、難解に見れるか!?
・『メメント』は2017年に、アメリカ国立フィルム登録簿に追加された(2000年代の映画としては4作品目)。
・哲学者ニーチェの名言:事実というものは存在しない。存在するのは解釈である。

記憶喪失や記憶除去を扱った関連作:『アルジャーノンに花束を』『
時計じかけのオレンジ
』『ジェイコブス・ラダー』『
エターナル・サンシャイン
』『
トータル・リコール

クリストファー・ノーラン監督作品: 『インセプション』(2010) 『インターステラー』(2014) 『TENET テネット』(2020)

映画『メメント』あらすじ

鬼才、クリストファー・ノーラン監督の才気みなぎる時間逆行型サスペンス!

ロサンゼルスの保険調査員・レナードは、目の前で妻を殺害されたショックから、10分しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になってしまう。レナードはポラロイド写真やメモ、全身に彫ったタトゥーを手がかりに、犯人を捜しだそうとするが…。

映画『メメント』予告動画

映画『メメント』基本情報

邦題メメント
原題Memento
公開年2000年
上映時間1時間53分
監督クリストファー・ノーラン
キャストレナード・・・ガイ・ピアース
ナタリー・・・キャリー=アン・モス
テディ・・・ジョー・パントリアーノ
バート・・・マーク・ブーン・Jr
サミー・・・スティーヴン・トボロウスキー
レナードの妻・・・ジョージャ・フォックス
医師・・・トーマス・レノン
ドッド・・・カラム・キース・レニ
音楽デヴィッド・ジュリアン
挿入曲:"Something in the Air" デヴィッド・ボウイ
受賞歴・第27回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2001年)脚本賞
・第17回インディペンデント・スピリット賞(2002年)作品賞脚本賞ほか
制作サミット・エンターテインメント/ 東芝/アミューズピクチャーズ

関連作品

『インセプション』(2010)

監督:クリストファー・ノーラン

キャスト:ジョン・デヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ

『インターステラー』(2014)

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
出典:Yahoo!映画

『TENET テネット』(2020)

ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。
出典:Yahoo!映画

映画『メメント』口コミ(見どころ・感想)

映画『メメント』口コミ(見どころ・感想)

本当の意味で記憶喪失を追体験できる映画はこの『メメント』だけです。
~見どころ~ 10分間しか記憶できない男が主人公ですが、その男の体験を時系列の逆から10分ごとに追っていきます。
つまり、映画の視聴者は時系列上の10分前の出来事を把握できないため、主人公と同様の体験をしていくことになります。
記憶喪失を題材にした映画は五万とありますが、本当の意味で記憶喪失を追体験できる映画はこの『メメント』だけです。
ですので、主人公が慌てている様や、いたずらをされても気づいていない様を見たときに、妙な納得感があり、楽しく視聴できます。
また、主人公は妻を殺害した犯人を追っているのですが、見つけた証拠や覚えておきたいことを、独特な方法でメモしていきます。
この方法も主人公の執念が垣間見える方法なので、ぜひ見てほしいです。 
~感想~ この映画を初めて見たときには、独特の撮影方法と難解なストーリも相まって、完全に理解することはできませんでした。
海外では時系列順に並び変えたバージョンも放送されたらしく、納得の内容でした。
ですが、2度、3度と見たくなるような魅力があり、視聴するたびに発見があり、とても楽しく視聴することができました。
映画の中で、主人公とある男が並走しているシーンがあるのですが、主人公は走り出した原因を忘れてしまっており、男を追いかけたらよいのか、男から逃げればよいのか迷ってしまう場面があります。
シリアスな映画なのですが、このようにクスッと笑わしてくれるシーンもところどころにあり、飽きることなく最後まで見続けることができました。
最後のシーン(時系列的には最初の場面)でも驚きの発見がありますので、ぜひ見てみてください。
どんでん返し映画は、真相が分かったときの爽快感とそれまでの高揚感が好き!
~見どころ~ 有名なクリストファー・ノーランの出世作で、どんでん返しが面白い映画として有名な本作。
序盤はミステリーを推理してどんどん真相に近づいていく感じが、ハラハラどきどきで面白かったです。
ただちょっと難しい部分も多いので、かなり集中してみないと楽しめないかもしれません。
10分しか記憶を保てないのに犯人を突き止めようとするという設定が面白いと思います。普通諦めるよね。
上手く時間を操り、テンポのよい作品なので、飽きる事なく最後まで鑑賞できると思いますが、ちょっと頭を使うので疲れちゃうかもしれません。
内容ぎっしりなので見ごたえたっぷりです。真相が分かってから、もう1回見ても楽しめそうな映画です。私は見ませんでしたが。~感想~ どんでん返し映画は、真相が分かったときの爽快感とそれまでの高揚感が好きで、よく観ています。 
その中でもよく紹介されている作品なので、鑑賞しました。
ラストから振り返っていくようなストーリー展開が新鮮で面白かったです。
分かりにくいといえば、それまでですが一体何が起きているんだと思いながら、最後にすべてが繋がっていくときの驚きが一番の楽しみなので、深く考えずに(でもきちんと集中して)見進めることをお勧めします!
記憶が消えてしまう主人公が最後に残した自分へのメッセージ。
私たちの脳は知ってか知らずか、自分にとって都合のよく書き換えて記憶してしまうんだなと思います。そしてその記憶に振り回されて生きていくのが人間なのかなと。気をつけよう!

映画『メメント』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数7.048.43.83.78
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年9月18日時点のものです。