映画『トータル・リコール』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2020-11-14

POINT

・『トータル・リコール』(1990)は、『ブレードランナー』の原作で知られるフィリップ・K・ディックの
小説『追憶売ります』を
映画化した作品。
・『トータル・リコール』が公開された頃のシュワルツェネッガーは、ボディビルディングの頂点である「ミスター・オリンピア」の称号を得、ドキュメンタリー映画『鋼鉄の男 ''Pumping Iron''』(1977)のヒットしていた。彼にとっては初のメジャー大作となった。
・関連作:『コナン・ザ・グレート』(1982) 『ターミネーター』(1984) 『コマンドー』(1985) 『プレデター』(1987) 『ターミネーター2』(1991) 『トゥルーライズ』(1994)

記憶喪失や記憶除去を扱った関連作:『
メメント
』『アルジャーノンに花束を』『
時計じかけのオレンジ
』『ジェイコブス・ラダー』『
エターナル・サンシャイン

映画『トータル・リコール』あらすじ

2084年。建設労働者のクエイドは、娯楽で記憶を売るリコール社に行くが、うまく記憶を得られない。
その帰り、謎の集団に襲われたクエイドは、自分の記憶が偽物であることを知り、本当の記憶を求めて火星の植民地に向かう…

映画『トータル・リコール』予告動画

映画『トータル・リコール』基本情報

邦題トータル・リコール
原題Total Recall
公開年1990年
上映時間1時間53分
監督ポール・ヴァーホーヴェン
キャストダグ・クエイド/ハウザー ・・・アーノルド・シュワルツェネッガー
メリーナ ・・・レイチェル・ティコティン
ローリー ・・・シャロン・ストーン
リクター ・・・マイケル・アイアンサイド
コーヘイゲン ・・・ロニー・コックス
ジョージ/クアトー ・・・マーシャル・ベルほか
音楽ジェリー・ゴールドスミス
受賞歴第63回アカデミー賞特別業績賞
制作バズ・フェイトシャンズ、ロナルド・シャセット/東宝東和

関連作品

『コナン・ザ・グレート』(1982)

『ターミネーター』(1984)

『コマンドー』(1985)

かつて特殊部隊のリーダーだった男の娘が誘拐された。敵の目的は、彼の殺人能力で某国の首相を暗殺すること。だが男は飛行機から密かに脱出! その事実が敵に発覚する前に、巨大な悪の軍団のアジトを探し出し、たった一人潜入した!
出典:Amazon

『プレデター』(1987)

捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣されたシェイファー率いるコマンド部隊。捕虜奪取に成功した彼らに突如何物かが襲いかかる。その手口は残虐非道で胴体は消え、血痕もなく、内臓だけが残された。シェイファーが見た敵の正体は宇宙から来た凶悪肉食獣=プレデターだった!
出典:Amazon

『ターミネーター2』(1991)

映画『トータル・リコール』口コミ(見どころ・感想)

映画『トータル・リコール』口コミ(見どころ・感想)

シュワちゃん全盛期の勢いのある映画!
~見どころ~ P.K.ディックの短編小説「追憶売ります」を基に作られた、SFアクション映画。
監督はポール・バーホーベン、出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、シャロン・ストーン。
建設作業員のダニエルは、毎晩同じ火星の夢を見るので、リコール社に行って、火星で情報部員として活躍する記憶を移植してもらいます。
移植作業の途中で、なぜか彼が暴れだしたので、リコール社は彼の記憶を消してタクシーに乗せ帰らせます。
しかし彼に謎の男たちが襲い掛かり、さらには妻のローリーも攻撃してきて「自分は本当は妻ではなく、あなたの監視役」と言います。
ダニエルはこれまでの自分の記憶が偽物だったと気づき、地球を脱出して火星に向かいます。
何とか火星に着きますが、そこではエネルギー資源を採掘する企業が支配していて、反乱分子との小競り合いが続いていました。
~感想~ 当時はVFXもほとんどデジタル化されていませんでした。それでも様々な特撮で上手く作っていたので、却っていろいろと痛そうな感じや面白さが伝わってくる映像になっていました。 
さらに異星人が作った装置など、何かと秀逸なデザインが使われている映画です。
途中で医師から「今の君の見ているのはすべて夢だ」と言われ、夢から覚めるかどうかを選択するシーンがあります。
どこから偽の記憶でどこが本当の記憶か解らないという作りになっていて、結構哲学的な要素もある映画でした。
30年たった今でも古さを感じさせないのは、そのような要素があるからでしょう。
オランダからハリウッドに移ったポール・バーホーベン監督や、シュワちゃん全盛期の勢いのある映画!です。

映画『トータル・リコール』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.527.53.63.7
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年1月22日時点のものです。