映画『エターナル・サンシャイン』あらすじ、動画を視聴する方法と配信サービスを紹介!

2023-10-06

POINT

・『エターナル・サンシャイン』(2004)
の核となっているテーマは、「記憶の消去」。
・『エターナル・サンシャイン』の特徴は、
非現実的な映像、
記憶を消されまいと記憶の中で逃げ回る葛藤シーンが入り交じっており、原案・脚本、映像も斬新的!
・『エターナル・サンシャイン』の原案を書いた
チャーリー・カウフマン
関連作:
『マルコヴィッチの穴』、『アダプテーション』
・記憶喪失、記憶除去を扱った関連作:『
トータル・リコール
』『
メメント
』『アルジャーノンに花束を』『
時計じかけのオレンジ
』『ジェイコブス・ラダー』
・関連作:『(500)日のサマー』(2009) 『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(2013) 『きみに読む物語』(2004)

映画『エターナル・サンシャイン』あらすじ

アカデミー賞脚本賞受賞(ミシェル・ゴンドリー、チャーリー・カウフマン他)!
僕らは傷ついた分だけ優しさを忘れない…すべての恋人たちに送る珠玉のラブストーリー

~あらすじ~
ジョエル(ジム・キャリー)は彼のガールフレンドのクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が2人の関係の記憶を消してしまった事を知り呆然とする。
絶望から、彼は記憶消去プロセスの発明者であるハワード博士(トム・ウィルキンソン)と連絡を取り、自分もまたクレメンタインの記憶を取り除こうとする。
しかし、ジョエルの記憶が次第に消えていくにつれて、クレメンタインとの情熱を再発見し、脳の奥深くで手術から逃れようとする。

映画『エターナル・サンシャイン』予告動画

映画『エターナル・サンシャイン』基本情報

邦題エターナル・サンシャイン
原題Eternal Sunshine of the Spotless Mind
公開年2004年
上映時間1時間47分
監督ミシェル・ゴンドリー
キャストジョエル・・・ジム・キャリー
クレメンタイン・・・ケイト・ウィンスレット
メアリー・・・キルスティン・ダンスト
パトリック・・・イライジャ・ウッド
ハワード・ミュージワック博士・・・トム・ウィルキンソン
音楽ジョン・ブライオン
主題歌:
"Everybody's Gotta Learn Sometimes" ベック
受賞歴・第77回アカデミー賞(2005年)脚本賞
・第58回英国アカデミー賞(2004年)オリジナル脚本賞
制作アーティストフィルム、ギャガ・コミュニケーションズ(共同配給)/アスミック・エース

関連作品

チャーリー・カウフマン関連作品

『(500)日のサマー』(2009)

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(2013)

『きみに読む物語』(2004)

映画『エターナル・サンシャイン』口コミ(見どころ・感想)

『エターナル・サンシャイン』口コミ(見どころ・感想)

SF感もありつつ、ピュアなラブストーリー感もありつつでとても大好きな作品
~感想~ 最初ポスターの写真とあらすじをみたときは、単なるラブストーリーかと思って、少し見るのを躊躇っていましたが、見ていると全然違いました。
ラブストーリーではありますが、どうも様子がおかしいと感じてきます。少し未来的、非現実的な部分がとても面白かったです。
科学的なことで記憶を消していたりするのですが、それでも主人公とヒロインの結ばれる力は大きいのだなと、SF感もありつつ、ピュアなラブストーリー感もありつつでとても大好きな作品になりました。
最後の方で、主人公以外のところでも実は、、というところがあり、そこも大人になった今みると切ない気持ちになりました。
ジムキャリーが好きなのですが、こういったキャラクターは珍しいので、新鮮な気持ちで見ることができました。
「自分の恋愛記憶を消去したいか?」
~見どころ~ 正直なところ、構成が多少複雑なため初見では戸惑っってしまいました。自分はどうもタイムマシーンのように「過去」「現在」「未来」と場面を往来するような映像を見せられると混同しやすくなるようで。時系列と記憶映像が混ざりながら展開していくので、ホント、理解するのだけに精一杯でした。なので、3回繰り返して見てました。作品のほうですが、クレメンタイン役で『タイタニック』で知られるケイト・ウィンスレットが好きでした。彼女のファッションや髪色が良くて、一瞬みたときに自分でさえも惚れちゃったから、まあ不思議。 
もしかしたら、自分もジョエル(=ジム・キャリー)のような一面を持ち合わせているのかとも思ってしまい・・・。
脳にかぶせた機械をPCに繋いで記憶を除去していく治療、最先端!?ユニークな気もします。が、もし、「自分の恋愛記憶を消去したいか?」といったら、僕の答えは『NO』ですかね。恋愛経験が、自分を作ってくれるし、語れるし、人生の一部なのだ、と思えるからです。
一度見ただけは正直分かりにくい部分もあるので、何度か観てみることをお勧めします。
~見どころ~ 記憶を消して忘れてしまいたいほど誰かを愛すること…それは辛くもあり、この上なく幸せなことかもしれません。
普段はコメディアンとして笑いを生み出しているジム・キャリーの、生真面目な男性が失恋の痛みを抱える演技は胸に迫ります。
また、「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが、真っ青なヘアカラーのエキセトリックなヒロイン役を演じているのも必見です。
対照的な二人が不思議と惹かれ合い、お互いを深く愛し、そしてすれ違っていく姿は、微笑ましくもあり、切なく胸が詰まります。
また、全編を通した画面の美しさ、映像(表現の仕方)の面白さが印象的です。心の内を映像で表現するとこうなるのか!と見ごたえがあります。
一度見ただけは正直分かりにくい部分もあるので、何度か観てみることをお勧めします。
観るたびに新鮮な発見があり、単に記憶を消すという近未来的な設定ではない奥深い作品です。~感想~ 映画館で鑑賞したのでですが、映像の美しさに圧倒されました。全編を通して、ジム・キャリー主演とは思えないシリアスさを感じます。 
正直、見終わった時は、今ひとつピンとこないような少しモヤモヤした気持ちにもなりました。
その後何年かのち、自身も様々な経験を経てこの作品を見返した時に、登場人物それぞれの抱える「消してしまいたいほどの胸の痛み」を感じ、大好きな作品になりました。
「記憶を消す手術」という誰も経験したことのない題材を使って描かれており、難解な場面もありますが、その根底には「人を愛する喜び」「心がすれ違う切なさ」「失う痛み」という誰もが経験し、共感しうる普遍的なテーマが描かれています。
一度ではなく、ぜひ二度、三度と観てもらいたい作品です。

映画『エターナル・サンシャイン』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb (10点満点)Filmarks (5点満点)Yahoo!映画 (5点満点)
点数6.618.33.73.67
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に! ・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い・海外オンラインデータベース ・Amazon運営・急成長中! SNSシェア強し ・過去作品、評価も厳しめ!?・最初に見る。評価甘めかな!? ・Yahoo!運営
本作品の評価情報は2023年10月5日時点のものです。

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