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POINT:
・『ジョーズ』(1975)は、ピーター・ベンチリーによる小説から、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した。
・『ジョーズ』海で撮影された最初の大型映画と言われている。
・『ジョーズ』の製作過程で、機械仕掛けのサメが頻繁に故障するなどアクシデントに見舞われた(予算とスケジュールを大幅に超過した)。しかし、サメの視点に切り替えたことで、よりサスペンス性が高まった。
・『ジョーズ』は、2001年にアメリカ国立フィルム登録簿に保存された。
・関連作:『ゴジラ』(1954) 『トレマーズ』(1990) 『ジュラシック・パーク』(1993) 『グリズリーマン』(2005)

映画『ジョーズ』

~あらすじ~
平和な海水浴場に突如出現した巨大な人喰い鮫。観光地としての利益を求める市当局によって対応が遅れ犠牲者の数は増すばかりとなるが、遂に警察署長ブロディと漁師クイント、海洋学者フーパーの三人の男が鮫退治に乗り出す。ピーター・ベンチリーのベストセラーを若きスピルバーグが映画化したメガヒット・ムービー。

出典:TSUTAYA DISCAS

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映画『ジョーズ』予告動画

Jaws (1975) - Quint Is Devoured Scene (9/10) | Movieclips

映画『ジョーズ』配信状況

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映画『ジョーズ』監督・キャスト、原作紹介

映画『ジョーズ』基本情報

 

本作(タイトル)ジョーズ/JAWS
公開年1975年
上映時間/再生時間2時間4分
監督スティーヴン・スピルバーグ
キャストマーティン・ブロディ署長・・・ロイ・シャイダー
マット・フーパー・・・リチャード・ドレイファス
クイント・・・ロバート・ショウ
エレン・ブロディ・・・ロレイン・ゲイリー
メドウズ・・・カール・ゴットリーブ
ヴォーン市長・・・マーレイ・ハミルトン
TVレポーター・・・ピーター・ベンチリー
音楽
ジョン・ウィリアムズ
主な受賞歴・第48回アカデミー賞(1976年)音響賞(録音賞)/作曲賞(歌曲・編曲賞)/編集賞
・第33回ゴールデングローブ賞(1976年)作曲賞
制作会社/配給元Zanuck、Brown Company/ユニバーサル・ピクチャーズ

映画『ジョーズ』原作紹介

原作:ピーター・ベンチリー
脚本:ピーター・ベンチリー、ハワード・サックラー

映画『ジョーズ』関連作品

 

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『ゴジラ』(1954)

監督:本多猪四郎
出演:志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦、堺左千夫、村上冬樹

『ゴジラ』(1954)はこちらから

 

『トレマーズ』(1990)

監督:ロン・アンダーウッド
出演:ケヴィン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロスレバ・、マッケンタイア

 

『トレマーズ』(1990)はこちらから

 

『ジュラシック・パーク』(1993)

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:リチャード・アッテンボロー、サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム

 

 

『ジュラシック・パーク』(1993)はこちらから

 

『グリズリーマン』(2005)

~解説~
野生生物保護活動家のティモシー・トレッドウェルがアラスカで非武装でグリズリーと暮らした記録をヴェルナー・ヘルツォーク(世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶)が描く心に迫るドキュメンタリー作品。

出典:Amazon

監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
出演:ティモシー・トレッドウェル、ヴェルナー・ヘルツォーク

 

映画『ジョーズ』口コミ(見どころ・感想)

映画『ジョーズ』口コミ(見どころ・感想)

この映画の最大の演出は静と動にあるのです。

~見どころ~
アメリカのアミティ島の小さな村に若い女性の水死体が発見されます。

検死の結果サメによる被害であることが判明し、予想を遥かに超える巨大なサメに退治に行った警察署長のブロディをはじめフーバー、クイントの三人とも明確な解決策を見いだせずに途方にくれてしまいます。

船よりもサメの方がはるかに大きいのです。

でもこのサメを仕留めないとアミティ島の海水浴シーズンに大きな影響が出るし、何よりいつまたこの巨大なサメが平和の静寂を破ってサメの被害が出るかもわかりません。

もちろんサメの大きさ、凶暴さも見どころの一つですが、三人の人間模様も見ていて面白いです。

フーバーは学者肌で慎重に対応したいのに対し、クイントは海の荒くれ者といって、風情で自分の経験を何より信じている職人肌で気が合いません。

それを取りまとめる役目のブロディーの苦労も見どころです。

後半重要視されませんが、お金目当ての市長と街の秩序を守りたいブロディーの対比も前半はもどかしい見どころでもあります。

サメは常に姿を現すわけではなく、暴れてはまた海の中に潜っていきます。

この映画の最大の演出は静と動にあるのです。

海面に出ては大暴れし、潜ったらまた静寂が戻るの繰り返しです。

それにより徐々に恐怖がボディーブローのように効いてきて、最後のクライマックスへと向かっていくというカタルシスがこの映画最大の魅力であるのではないでしょうか。

~感想~
とにかく最初のサメのシーンがとても印象的です。

穏やかな海に入っていく女性が突如として海中に引きずり込まれる恐怖と言ったらないです。

女性が完全に海中に姿を消してから静寂の海面に響き渡る鐘の音だけが、その物語の残虐性を見ている側に如実に訴えかけます。

その恐怖を盛り上げているBGMもあの有名なレ・ミ、レ・ミだけを永遠と繰り返す単調な音楽なのが、またいつまでも耳に残るから怖いです。

海の中のことだから、今どのあたりにサメはいるのか。海中深く潜っているのか。
はたまた船を狙って海面近くまでやってきているのか。

とにかく姿をなかなか現さないのが恐怖心を一層煽り立てます。

釣って捕まえようとか、樽を咥えさせて捕えようとか、海中に鉄の檻を入れてみようとかアイデアがたくさん出て実行していくのも見ていてハラハラドキドキしっぱなしです。

ストーリーが単純明快だからこそ、作品に引き込まれる何とも言えない感覚を存分に味わえるスピルバーグ不朽の名作であることは間違いありません。

サメのロボットが故障して、カメラをサメの目線に置き換えての撮影になってしまったという、まさに災い転じて福となすといった感じです。

~見どころ~
この映画を知らなくともテーマ曲を聞いたことのある人は多いと思います。

動物ものパニック映画の傑作であり、監督であるスティーヴン・スピルバーグの手腕もあって光っております。

前半部分においてサメの姿がほとんど出てこないこと。これが恐怖心を掻き立てます。

実際にはサメのロボットが故障して、カメラをサメの目線に置き換えての撮影になってしまったという、まさに災い転じて福となすといった感じです。

後半部分はサメとそれを負う3人、警察署長、海洋学者、漁師の戦いになるのですが、サメが高度な知能を持った生物のように描かれています。

水面下の見えない敵、しかも高度な知能という描き方は、USJのアトラクションにもなるようなインパクトを与えたといってもよいです。

~感想~
サメの姿が後半になるまでほとんど出てこないという描き方が、観るものをひきつけました。

サメによる被害が出ても、観光業への影響からなかなか規制をしないという行政の姿勢は、コロナに対する国の政策とも似ていて、人々の生活と危機や災害において、どう折り合いをつけるか、このことは時代や国が違えど、
同じものなんだなと思いました。

ロバート・ショウ演じるサメ漁のベテラン漁師が強烈な個性を放っており、冷静な警察署長や海洋学者とのバランスがよく取れています。

そんなに多額の予算でもなく、ストーリーも特別に凝っているわけではないのですが、動物パニックというのは興味を惹かれるものがあり、この映画を模倣したような『グリズリーマン』という、サメを熊に置き換えた映画とセットで楽しむのもよいかと思いました。

映画『ジョーズ』評価は?

評価サイトみんなのシネマ(10点満点)IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数7.868.03.64.19
評価サイトの特徴・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2021年8月20日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

・サントラはこちら

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映画『ジョーズ』動画が見れるサイトは?

 

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