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POINT:
・『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)はジム・ジャームッシュの無表情喜劇
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の舞台構成はニューヨークの『The New World,』、クリーブランドの『One Year Later,』、フロリダの『Paradise,』から成る。
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』は、1984年カンヌ国際映画祭最優秀新人賞、ロカルノ国際映画祭グランプリ、全米映画批評家協会最優秀作品賞を受賞した。
・関連作: 『都会のアリス』(1973) 『さすらい』(1975)『ダウン・バイ・ロー』(1986) 『パラダイスの夕暮れ』(1986)『ミステリー・トレイン』(1989) 『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』

~あらすじ~
ウィリーはニューヨークに10年住んでいる。ハンガリー出身で本名はベラ・モルナー。ある日彼のもとに、クリーブランドに住むおばさんから、16歳のいとこエヴァがアメリカでの新しい生活を始めるべくブタペストから来るが、自分が急に入院することになってしまった為、10日間ほど預かってほしいという電話がかかってくる……。

出典:TSUTAYA DISCAS

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映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』予告動画

Stranger Than Paradise (1984) Trailer

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』配信状況

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本作品の配信情報は2022年1月21日時点のものです。
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映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』監督・キャスト、原作紹介

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』基本情報

 

本作(タイトル) ストレンジャー・ザン・パラダイス/Stranger Than Paradise
公開年 1984年
上映時間/再生時間 1時間29分
監督 ジム・ジャームッシュ
キャスト ウィリー・・・ジョン・ルーリー
エディ・・・リチャード・エドソン
エヴァ・・・エスター・バリント
帽子をかぶった娘・・・サラ・ドライヴァー
音楽
ジョン・ルーリー
主な受賞歴 ・1984年カンヌ国際映画祭最優秀新人賞
・ロカルノ国際映画祭グランプリ
・全米映画批評家協会最優秀作品賞
制作会社/配給元 サラ・ドライヴァー /フランス映画社

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』原作紹介

脚本:ジム・ジャームッシュ

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』関連作品

 

以下の作品のDVDパッケージ「画像」をクリックすると、Amazon・楽天で作品詳細等を確認することができます。

『都会のアリス』(1973)

~あらすじ~
旅行記の執筆のためアメリカを放浪していたドイツ人作家フィリップが、帰国のため立ち寄った空港で幼い少女アリスとその母に出会う。ひょんな事から少女をアムステルダムまで連れて行くこととなったフィリップ。しかし待ち合わせたアムステルダムに母の姿はなく、彼は少女の記憶を頼りに祖母の家を探す旅に出ることとなる……。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:リューディガー・フォーグラー

 

『さすらい』(1975)

~あらすじ~
映画館を巡回して映写機を修理して廻り、観客のもとに映画を運び届ける男。その彼に不思議とつきまとうかつての恋人と、逃れようとする男の話を、実際にスタッフが旅する中で物語を形成して行く即興演出という方法を取り、見事なカメラワークでそれを映像化。そしてその旅の終着点は彼の敬愛する小津の世界に近づいてくのだった……。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:リューディガー・フォーグラー

 

『ダウン・バイ・ロー』(1986)


監督:ジム・ジャームッシュ
出演:トム・ウェイツ、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、エレン・バーキン

『ダウン・バイ・ロー』(1986)はこちらから

 

『パラダイスの夕暮れ』(1986)

~解説・あらすじ~
アキ・カウリスマキ監督の代表作2作品をHDニューマスター化。腐った町を捨て、理想郷であり約束の地であるエイラを目指す旅に出る男たちを描く『カラマリ・ユニオン』と、都会の片隅の男女の愛を色濃く描いた初期の傑作『パラダイスの夕暮れ』を収録。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:アキ・カウリスマキ
出演:マッティ・ペロンパー、プンティ・ヴァルトネン、サッケ・ヤルヴェンパー、ピルッカ=ペッカ・ペテリウス、カリ・ヘイスカネン

 

『ミステリー・トレイン』(1989)

~解説・あらすじ~
物語は、〔ファー・フロム・ヨコハマ〕〔ア・ゴースト〕〔ロスト・イン・スペース〕と名づけられた3話からなるオムニバスで、それぞれの話の人物たちが、互いに知らないまま、別々に、同じ夜汽車を見、エルビスの〈ブルー・ムーン〉を聞き、そして翌朝1発の銃声を耳にする、ワン・ナイト・ストーリー。

出典:TSUTAYA DISCAS

監督:ジム・ジャームッシュ
出演:工藤夕貴、ジョー・ストラマー、永瀬正敏、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、サンク・リー

 

『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)

監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ウィノナ・ライダー、ジーナ・ローランズ、ロベルト・ベニーニ

 

『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)はこちらから

 

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』口コミ(見どころ・感想)

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』口コミ(見どころ・感想)

スローで少し眠くなるくらいのペースで進む、登場人物もシンプル、なのに飽きずに見終わり、満足感さえ感じられます。

~見どころ~
モノクロで描かれる鮮やかな海が印象的な映画です。こんな矛盾も見た後ならきっと理解いただけると思います。白黒の映画を見たことがない人は、フィルム特有の短い尺を繋げる撮影方法に、少し間延びした感じを覚えるかもしれません。

が、その味も良く、詰め込み過ぎない“間”がなんとも愛しく思えてきます。加えて色がない分、想像で色を足しながら見れるのも面白いと思います。

また、携帯電話なんて無い時代なので、何とも言えない「すれ違い」が何度も訪れるのも見どころです。

それが毎度切なく、少し滑稽で物語を面白くしています。連絡できてしまえば物語にはきっとなっていないんだろうな、と考えてしまうほどです。

ストーリーとしては大きなことは起こらない、それでいて飽きないのが魅力だと思います。

~感想~
シーンごとのフィルムの切り替わり、その間がなんとも心地よく、次を想像させる作り方に感嘆しました。

物語的には大きな事件や特記する出来事もないのですが、何気ない日常のようなシーンが進んでいく様が逆に新鮮で、さらさらと見られる不思議な感覚がありました。

内容に触れるなら、“男はどうしてこうも子供なのか”と感じながら見ていました。身勝手で話を聞かなくて口ばっかりで…だからこそラストシーンが色濃く覚えています。

スローで少し眠くなるくらいのペースで進む、登場人物もシンプル、なのに飽きずに見終わり、満足感さえ感じられる、そんな映画って実はあまりなかったのかもしれないと思い、この監督の作品をもう少し見てみようと思いました。

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』評価は?

評価サイト みんなのシネマ(10点満点) IMDb
(10点満点)
Filmarks
(5点満点)
Yahoo!映画
(5点満点)
点数 7.12 7.5 3.9 3.74
評価サイトの特徴 ・映画情報/上映中の映画に!
・評論家コラムや、監督やキャストへのインタビュー記事多い
・海外オンラインデータベース
・Amazon運営
・急成長中! SNSシェア強し
・過去作品、評価も厳しめ!?
・最初に見る。評価甘めかな!?
・Yahoo!運営

本作品の評価情報は2022年1月21日時点のものです。

まとめ

・書籍はこちら

 

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