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結論:
・1980年代のアニメ情報誌アニメージュ』に連載されていた漫画(『風の谷のナウシカ』)が原作。
長編アニメーション映画としては、第2作目(初監督作品は、ルパン三世 カリオストロの城 (1979年公開))。
・映画公開時のキャッチコピー:「少女の愛が奇跡を呼んだ」
・今では「ジブリがいっぱいコレクション」シリーズに含まれており、これまでに漫画、コミック、DVD、玩具・模型などが販売されてきた。

『風の谷のナウシカ』

~あらすじ~

舞台は「火の7日間」といわれる最終戦争で現代文明が滅び去った1000年後の地球。風の谷に暮らすナウシカは、「風の谷」に暮らしながら、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲(オーム)とも心を通わせ、有害な瘴気覆われ巨大な蟲たちの住む森「腐海」の謎を解き明かそうとしていた。

そんなある日、「風の谷」に巨大な輸送機が墜落、ほどなく西方のトルメキア王国の軍隊が侵攻してくる。墜落した輸送機の積荷は、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器「巨神兵」であった。

そして、少女ナウシカの愛が奇跡を呼ぶ…。

出典:Amazon

 

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『風の谷のナウシカ』予告動画

『風の谷のナウシカ』 東宝MOVIEチャンネル

『風の谷のナウシカ』配信状況

 

宮崎駿監督のジブリ作品ですが、海外においてはワーナーグループのHBO Maxで動画配信が始まりました。

日本国内での配信も待たれていますが、いまだにその動きがありません。

現状『風の谷のナウシカ』は、動画配信サービスでもTSUTAYA DISCASだけが、宅配レンタルをすることができます。「定額レンタル8」の場合、月間レンタル可能枚数終了後「旧作のみ借り放題」となります。

なお、最寄りのTUTAYAやゲオといったレンタルショップで探してみるのも、十分にあり!ですね。

 

動画配信サービス
配信
状況
月額/無料期間【公式】HP
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※表示は税抜(Amazonプライムは税込)です。TSUTAYA DISCASは「定額レンタル8」の場合。
本作品の配信情報は2020年8月27日時点のものです。
配信が終了している、または見放題/レンタルが終了している可能性がございますので、配信状況については、各動画配信サイト/
アプリにてご確認ください。

 

 

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『風の谷のナウシカ』監督・声優、原作紹介

『風の谷のナウシカ』監督・声優紹介

監督:

声優出演:
ナウシカ・・・ 島本須美
ジル ・・・辻村真人
大ババ ・・・京田尚子
ユパ ・・・納谷悟朗
ミト ・・・永井一郎
ゴル ・・・宮内幸平
ギックリ・・・ 八奈見乗児
ニガ ・・・矢田稔

トエト、少女C ・・・吉田理保子
少女A ・・・菅谷政子
少女B ・・・貴家堂子
少年A ・・・坂本千夏
少年B ・・・TARAKO

アスベル ・・・松田洋治
ラステル・・・ 冨永みーな
ペジテ市長 ・・・寺田誠
ラステルの母・・・ 坪井章子
クシャナ ・・・榊原良子
クロトワ・・・ 家弓家正
コマンドA・・・ 水鳥鉄夫
ペジテ市民 ・・・中村武己
ペジテの少女・・・ 太田貴子
ペジテ市民・・・ 島田敏
トルメキア兵 ・・・野村信次
少年 ・・・鮎原久子
トルメキア兵 ・・・大塚芳忠

『風の谷のナウシカ』原作紹介

宮崎駿監督が、アニメ情報誌アニメージュ』(徳間書店)の誌上にて発表した、SFファンタジー作品です。

『風の谷のナウシカ』再生時間

1時間56分

 

『魔女の宅急便』 関連作品

2020年。劇場公開されたジブリ4作品を紹介します。

キャッチコピー:「一生に一度は、映画館でジブリを」

4作品に選ばれたのは、今回紹介している『風の谷のナウシカ』(1984)、『もののけ姫』(1997)、『千と千尋の神隠し』(2001)、『ゲド戦記』(2006)です。

『もののけ姫』(1997)

キャッチコピー:「生きろ。」

『千と千尋の神隠し』(2001)

キャッチコピー:「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」

『ゲド戦記』(2006)

キャッチコピー:「見えぬものこそ。」

 

『風の谷のナウシカ』感想・口コミ

何度見ても、その時代に問題提起をしてくれるような映画です

~見どころ~
ナウシカは人にも動物にも優しくて、気性が荒く人になつくことのなく、威嚇するキツネリスに指を差し出し「怖くない」と言い、鋭い牙で噛みつかれても動じずに「ほらね、怖くない」となだめて、心を通わせます。
人類が生活する上で脅威となっている腐海がある時代の話ですが、その腐海を巨神兵という怪物で燃やしてしまおうと考え、その巨神兵の存在を巡り各地で争いごとが起き、たくさんの人が犠牲になってしまします。
ナウシカが住む風の谷に巨神兵が持ち込まれ、トルメキア軍にナウシカのお父さんは殺されてしまいます。
その光景を見て、怒りで自分がコントロールできなくなったナウシカが自分のしたことを悔い、腐海の謎が徐々にわかっていく中で、自分に何ができるのかを考え続けます。

腐海を守っているのであろう主のオウムの子の心にも寄り添い、傷ついたオウムがナウシカに心を開き通じ合う部分は、感動します。

怒りや悲しみといった負の感情が連鎖してしていくと争いになってしまいますが、優しさや喜びの感情が連鎖すると、人々は平和で幸せな生き方になっていくことを教えてくれるような、そんな映画になっています。

 

~感想~
腐海とともに生きていく人間たちが「腐海は焼いてなくしてしまえば平和な世の中になるのだ」と思い争うのですが、風の谷に住むナウシカと住民たちは腐海とともに生きていくことが望ましいのだと、けなげに慎ましく暮らしています。

自分たちにとって不要なものや不都合なものを排除しようとする動きは、今私たちが生きている時代においてもありますし、そのせいで争いが起きている事実は悲しいことです。

巨神兵は今の時代で言えば、「核なのでは?」と思ってしまいます。ナウシカはなぜ腐海が存在しているのかと考えていて、腐海の謎を知ったとき「必要」なものだと理解して、皆に伝えようとします。

そのナウシカの主張を受け入れられない人たちには彼らなりの正義があって、悪ではないように思います。しかし目的のためであれば手段を選ばず人殺しさえもいとわない彼らのやり方は、やはり間違えていると、私は思うのです。

 

何度見ても、その時代に問題提起をしてくれるような映画です。

皆がナウシカのような気持ちを持っていれば、戦争も紛争も起きないんだろうなと考えさせられました。

 

ナウシカはとにかく優しいです。人に対してだけでなく生きとし生けるすべてのものを大事にして尊敬してしまいます。

「こんな時代」だからこそ・・・

~見どころ~
「風の谷のナウシカ」は、もう皆さんよくご存じのスタジオジブリを代表するアニメ映画作品で、TVでも何度も放映されているのでご覧になった方も多いでしょう。そんな中、改めて「こんな時代」だからこそ改めてこの作品の魅力を見直していきたいと思います。

「こんな時代」・・・そう、「コロナ禍」です。ナウシカの世界は、世界戦争で一度文明が大幅に退化した世界。

そして戦争の影響からか、世界中に「腐海~ふかい~」と呼ばれる死の森が蔓延します。人はこの腐海の毒にやられると須らく死を迎えてしまう。

腐海に住む「蟲」たちも強大かつ狂暴でとても人間が太刀打ちできるものではありません。

そう、まさに今「コロナ禍」の真っ只中にいる我々にとって、『腐海=コロナ』とダッブって考えてしまいませんか?
大戦争こそ起こってはいないものの、日本は、世界はいつまでも争いや災害が絶えません。そこでいきなり発生した「コロナ」は、まるで目に見えない「腐海」ではないのかと。
主人公の少女・ナウシカは、村の皆に内緒で腐海へ度々赴き、菌のサンプルをこっそり持ち帰っては研究を重ねています。「腐海」の生まれた意味、その使命は何なのか。
その答えは作品の中盤以降に(推測の域ですが)解き明かされます。
腐海は、コロナは・・・この大地を、地球を好き勝手に貪り汚しまくってきた我々人類への静かなる鉄槌なのではないか。
そう考えながら今一度この作品を観直すと、また違った感情が湧いてくること請け合いです。
~感想~
ナウシカは、ほかの人々が忌み嫌い近づくことを恐れる「腐海」や、その中に住む「蟲」たちに対して、決して悪い感情を抱いてはいません。
見た目も恐ろしい羽根蟲たちに対して、まるで友達や近所の子どものように接し(知らずに踏んづけた蟲に「あ、ごめんね!」と言ったり)、菌が降り注ぐ腐海の奥で大の字に寝ころがり「・・・きれい」と呟いたり。
そういった、腐海や蟲に対する彼女の「優しさ」にとても心打たれます。
他方、人一倍人を愛し、争いが嫌いでありながら、戦い(もちろん村人を守るための正当防衛)となると激高して相手の命をも奪ってしまう・・・。
そんな自分の中にある「攻撃的な性格」とも葛藤する姿も描かれています。
これは人間誰もが抱える心の葛藤であり、身につまされるシーンで、こういった重厚な人間描写・心理描写が、物語の根底にあるからこの作品は何度観ても魅力が色褪せないのだと感じました。

まとめ

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『風の谷のナウシカ』の動画が見れるサイトは?

 

 

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